プチ狂気過去ログ19
nadja.さん(29歳女性)
高校生のときに何気なく買った大きなかめのぬいぐるみが捨てられません。
当時、何気なくベッドに置いたものだから、いつのまにかそこにかめがいるのが当たり前になってしまい、「おやすみ」「おはよう」と声をかけるようになってしまったものだからなおさら。破れたり、汚れたりしたので、いらなくなったTシャツを着せています。
お嫁に行くとき、私はこのかめをどうしたらいいのだろう、ぜーったい捨てられない、かといって連れてもいけない、押入れの奥にしまっておいたら、いつか私が死んだとき、誰か棺桶に入れてくれるのかなあ…・
ってなことを考えて、本気で涙ぐんだりすることもある私はプチですか、それとも…?
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よここ。さん(27歳女性)
自分の頭上(真上)を鳥が飛ぶことが許せません。鳥の影が通るだけでもドキドキします。
先日上野の公園で大量のハトと対峙した際には首の後ろが冷たくなりました。
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なおさん(21歳女性)
ファッションビルの通路などにある、吊り広告(電車にもあるようなやつ)の下を通るとき、それが突然落下してきて自分が前後に二つ裂きにされそうな気がしてどきどきします。紙で出来てるし、もし落ちてきても「いてっ」位で済むのは分かっていますが…。
なので、通学路で通る駅ビルが毎日恐怖でたまりません。ちなみに電車のつり広告は全然平気です。
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ハコ太郎さん(29歳男性)
子連れの女の人と会う機会があると、この子供を母親に戻して、更にその母親をお祖母さんに戻したら、ロシアの何とかっていう人形みたくなるのかなとか考えてします。ロシアのその人形の名前って何だっけ……。その人形、「マトリョーシカ」というのですが、なかなか思い出せなくて会話がそっちのけになってしまう。
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烏子さん(22歳女)
すごくムカツク、そしてもう縁を切りたい友達がいる時、その子に対する第3者宛の愚痴メールを宛先間違いにみせかけ本人に送りつけてしまいます。
『本当に○○はムカツクんだよ!死んでほしい!』みたいなことをそのまま○○本人に送信。電子を飛ばすだけで簡単に縁が切れるので嬉しいです。IT革命なくしてはできなかった縁切り。あまりにもすんなりできるので、最近ではメールの内容がすごくなってきてます。
そんなメールを平気で張本人に送りつけてる自分がちと恐いです。
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カズーさん(22歳男性)
薄い(本数が少ない)あご鬚を一本ずつピンセットで抜いて、鏡の上に綺麗に並べていくのが病み付きになっています。
30本ほどしか生えていないので、それが髭剃りの代わりです。
以前付き合っていた彼女に、鏡の上に規則正しく並ぶ髭を見られて笑われたことがあります。今では髭を抜く度に、別れた彼女のことを思い出します。
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春奈さん(17歳女性)
漫画や小説に「あははは」などと書いてあると、どうしても数えてしまいます。
そして頭の中で正確に数えながら読みます(たとえば、あ・は・は・は…3つか、などと納得する以外に特にいい事もないのですが)。どんなに小さい字で脇の方に書いてあっても数えないと気が済まなくて。逆に数えた後はすっきりするんです。
上のような投稿がありましたが、私も似たような事があります。漫画の中の効果音です。「キィィィィン」とか、「ダダダダダ」などなど。あと、「……」の数を数えてしまいます。小学生の時、いつも…は・が3つ並んでいて、・は三の段(掛け算)だ!と気づいてからは、どの漫画を読んでも…の数を数えています。「12か…よし!」みたいな。
…の数を数えないと気持ちよく続きが読めない私はおかしいですか。
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望月もやさん(24歳男性)
工事現場などによく三本足の黄色い測量機器が立っていますが、できるだけその前は横切らないで後ろを通るようにしています。
何だか前を通ると、測量機器からレーザーが出て撃ち抜かれそうな気がして…。
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ぴろりんさん(30歳女性)
私はアトピー持ちなんですが。毎年今の時期になると結構ヒドくなり、夜中にかきむしってしまいます。そんな時間違いなくアトピーの部分(首のあたり)の血管が、スパイダーマンばりに浮き上がるという夢を見ます。夢の中の私はその浮き出た血管の感触にウットリ…鏡に映して悦に入っています。
目が覚めると多少赤くなっているだけなのでガッカリしてしまいます。
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OKAKENさん(22歳男性)
小学校低学年くらいから中学くらいまで、神様と仏様とハンドパワー様にお願いすれば毎日それぞれ一つずつ、計三つのお願い事をかなえてくれるのだと自分の中で決めていた。
遅刻しそうなときに通学路を走りながら「ハンドパワー様お願いです遅刻しませんように」などとお願いしていたのだが、次第にお願いするのが面倒くさくなり、結局何も願い事をしないまま夜になって、寝るとき布団に入ってから「今日こんな夢が見れますように」と三人にまとめて願って一日を終える日がほとんどだった。
こんなことを中学生になるまでよる布団の中で続けていた自分…。
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コロコロさん(26歳女性)
崖っぷちや屋上なんかに立つと、かならず飛び降りたい衝動にかられます。そして飛び降りた後の惨劇を想像しながら、ぞくぞくするのです。
そうやって悶々と妄想しているとき、友達が私の真後ろで叫びました。「わたしの前に立たないで! 押したい衝動にかられるから! 今すごい我慢してるから!早くのいて!」。
死ぬとこでした。
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おちょこさん(32歳男性)
自分のお腹に、もうすぐ2歳になる子供をうつぶせに乗せてよく寝るんですが、「今、お腹に乗っているのはオオサンショウウオかもしれない」という妄想がやめられません。モゾモゾされると逃げ出したくなりますが、頑張って耐えています。父親ですから。
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宵さん(14歳男性)
誰かのツッコミがないと動けません。
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スズキさん(16歳女性)
投稿されたプチ狂気の数々があまりにも自分のものと酷似しているため、無意識のうちに自分が投稿したのではないかと不安になります。そんなわけないのに。
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スズキさん(16歳女性)
下痢になりやすい体質なので、登校途中に危険な状態になったときには駅のトイレを利用することがよくあります。
トイレから出た後は、私がついさっき下痢ウンコを出してきたことを知ってる奴がいるんじゃないかとか、和式のトイレだったから制服のスカートの裾にうんこが付いてるんじゃないかとか、すごい不安になります。
スカートにうんこ付いてないかは特に気になり、後方から笑い声が聞こえると、「あのひとスカートにうんこ付いてるー」とか嘲笑われているのではないかとびくびくしています。
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のんちゃんさん(29歳女性)
電車に乗っているとき(地下鉄)、まず、今この電車が土砂に埋まったら、かばんの中に持っている弁当の存在を公にするか(分け与えなくてはならない)、秘密裏に食べるかを考える。その次に、どいつと戦ったら勝てるかを考える。老人率の高い車両は有利。
最後に、地底の国で残りの生涯を暮らすことになったら、どの男と結婚するかを考えて終わる。
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kkkさん(25歳女性)
性器の数をかぞえてしまいます。
ただし「男性器がひとつ」とかいう数え方ではなく、男性の場合「○○が何本」「○○○が何袋」「○○が何個」等、ですので、3人いる場合は「3本」「3袋」「6個」となります(本当はもっと詳しく数えてますが)。
女性の場合「○○○○○が何個」「○○が何枚」「○○が何個」等、男性と同様です。具体的な形なんかは想像しないのですが、すごい数の性器がここにあると勝手に想像しておえっとなります。
勝手な想像ですが事実なのです。そう思ってまたおえっとなります。
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公さん(30歳女性)
夜、万年床に入る時に一度掛け布団を持ち上げて振ります。居間でクッションにもたれる時にも一度持ち上げます。
ハムスターを飼ってるので、脱走して下に居るんではないかと思うとそうせずにいられないんです。靴を履く時にも一度裏返して振ってしまいます。
最近、症状が進行したのか外でもやるようになってしまいました。
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シロツメさん(20歳女性)
飼い鳥の匂いを嗅いで唾液が分泌される自分に疑問を覚えます。食糧難とかそんなんじゃないとは思うのですが…。
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クロさん(21歳女性)
小さい頃から、自分が超能力者になるという妄想をよくする。
小さい頃は空を飛んだり、物を動かしたり、という他愛もない妄想だったのだが、最近はその能力を政府に買われて外国の首相を暗殺したりしている。
もちろん銀行口座には月200万くらい振り込まれてる(政府から)。高層マンションの最上階の角部屋とか買ってもらってる。過去の自分を知る人から身を隠す為に整形手術とか受けてる。超美人になってる。
でも整形って足の短いのも直るかなぁ…とかたまに現実に引き戻されつつ、それなら脳移植だ! モデル体型の超美人の体に移植してもらおう!
と日々妄想は肥大していきます。
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ぺこたさん(28歳女性)
脱いだ靴下がコワイです。
履いていた人の一日をすべて記憶している靴下が、もそもそと動いてその人の代わりに日常の続きを送りそうなイメージにとらわれて寝付けないこともあります。
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斑熊さん(13歳男性)
自分には人を呪う力があるのではないか、と考えてしまう。
妹が食べるときにクチャクチャ言わせるのでうるさいなぁと思っていたら先日、階段から落ちました(無傷)確か小学校の頃にもムカつくガキ大将が交通事故にあいました(無傷)。
多分夏になって、蝉とかが鳴いてうるさかったら呪ってみよう。多分、無傷です。
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KTさん(41歳男性)
エロビデオを借りた帰り、交通事故でこのまま死んだらどうしよう、って思いながらいつも借りてます。死んでもすんごく恥ずかしいなあ。
かみさんはちゃんと返してくれるかなあ、とか延滞金もちゃんと払ってよとか、かみさんなら絶対かえすだろうなあ、葬式よりも優先するよなきっと。
あとスカトロはやめとことか……これで今日も借りれない。
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おとうとさん(24歳男性)
何故ムキになるのでしょうか?
べつにいいではないですか。えろエロいビデオを観ていてイソイソと致しておる時に、男優はまだなのに自分が先に果てちゃいそうになると、きまって「オレって早いなぁ」「3Pはムリだなぁ」と悩んでしまっていました。
中学生の時って、いろんなことに危機を覚えてしまいますよね。みなさん。
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ななさん(27歳女性)
大好きな彼の髪の毛を集めていました。彼のにおいがすきで着用済みのTシャツとかももらっていました。
夏に暑いから中(下着)ぬいじゃえば?なんていってこっそり持ち帰っていました。両思いだったのに…。
悔やまれるのが彼のCTスキャンの写真が欲しかったのにどうしても言い出せなかった事です。あれさえあれば…。
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マハロさん(28歳女性)
虫をつぶさないようにたぶん生きてるであろう状態で退治して、ティッシュごとトイレに流す時、かなり胸が痛みます。
で、よく自分がすっごい最小の人間?小人になって、弟に見つかって、おもちゃだと勘違いされて、ガチャガチャの丸いプラケースにいれられて、虫のようにトイレに流されてしまうことを想像してしまいます。
ただ、小人の私はプラケースで覆われているので、下水管旅行という形で助かるだろうという落ちなので、虫さんとはちがいますけどね。かなり大人な考えを持つわたしがこんなことを考えてるなんて、自分でウケマス。
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もじゅらさん(28歳女性)
字を書いていると、画数を数えずにはいられません。手書きの時限定で、全部の字の画数をどんどん足していきます。
「暑中お見舞い申し上げます」だったら「暑」から1、2,3…と数えて「す」まで足していくのです。手紙とかだったら最後まで延々足します。
ただし100までいったらまた1からスタート。ちょうど100画にならないと、休憩にもトイレにも行けません。
途中でどうしても離れなくてはならない時は、「78」などと走り書きまでします。自分でもなぜそこまで? とは思うのですが。
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らららさん(20歳男性)
謙遜を美徳としてるのに、最近では脳内で「馬鹿が! 愚民どもめ!!」と叫んでいます。実際に声に出したらどうなるだろうという気持ちで一杯です。
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もっすさん(19歳男性)
吹き抜けなど、高くて外と内が一体になっている場所にいると「この壁や床が崩れたらどうなるのだろう」と想像してしゃがみこんでしまいそうになります。
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くろからすさん(19歳女性)
彼氏と一緒に高いところ(観覧車、橋の上など)に行くと、おそろいの指輪を突然指から引き抜き、思いっきり投げてみたくなります。そして、呆然としている彼氏の顔を、無表情でじっと眺めたい…彼氏のこと大好きなんですけどね。
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とまどい2004さん(24歳女性)
発表会やコンサート、演芸会(?)で沸き起こる、観客の「手拍子」が大嫌いです。
最初こそ会場そろって大きな手拍子ですが、だんだんダレてきて音も小さくなりタイミングもバラバラに…。観客が演者に対する興味を失う過程を、手拍子の音によってまざまざと見せ付けられて身も縮む思いです。
矢沢のコンサートに集う熱狂的なファンなら、最後までその手拍子は力強く一糸乱れず続くことでしょう。(矢沢の歌に合わせて手拍子ってアリなのかどうか知りませんが)
高校の文化祭のダンス部の発表。緩やかなバラードにあわせたダンスから一転、アップテンポでロックなヒップホップダンスに変わった瞬間のあの恐怖。牧真二がウクレレを持ってステージに現れたその瞬間。堺すすむが目をむき出してギターを奏でんとするその瞬間。
なぜですか?なぜ観客は手拍子をするんですか。最後まで緩めずに手をたたき続ける自信と責任と覚悟をもっての行為なのですか。その場でたてノリでもしてたらいいじゃないですか。会場の片隅で体育座りで震えている観客もいる、ということを忘れないで下さい。
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パトリシアさん(31歳女性)
主たる栄養成分が炭水化物の食品をおかずにして白米を食べる、という行為が理解できません。というか、許せません。
たとえば、カップラーメンをおかずにして白飯を食べる。あるいは、お好み焼きと白飯。たこ焼きと白飯。うどんと白飯。等々。ありえない食の嗜好です。
でも、ラーメンとチャーハン。うどんとかやくご飯。この2種類の組み合わせは、全然オッケーなのです。
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ゆりさん(28歳女性)
以前すごく好きな人がいました。彼の声が特に太好きで、彼と電話した時その会話をいつもこっそり全て録音して、寝る前に繰り返し聞いていました。その頃はなんとも思わなかったけれど今思えばかなりやばい状態だったと思います。
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彼岸花さん(30歳女性)
毎晩毎晩ベッドに入って寝る間際まで、「今の物音、何の音だった? もしかしたらピッキングされてラッチが回る音だったんじゃない?…鍵閉めた?閉めたよな。窓!鍵は閉めたが割って入られたらどうする?どこに逃げる。夫は。夫は引きずって?…寝たふりしてた方が安全か?」と必要のない心配ばかりして挙句、眠れなくなる事が時々あります。
他にも生活の隅々で「今悪い人(ひったくりや泥棒)が来たらどう動く」という事を考えて行動している自分がいます。
これは心配性というよりは強迫観念症じゃないかとまた心配したり。犯人に殺されるより先に、自分で自分の首を絞めて死んでしまいそうな気がします。
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名無しさん(26歳女性)
道を歩いててマンホールの突起部分や家の角にあるような四角い出っ張りをうっかり踏んだ瞬間、「あ、これ地雷だったらどうしよう」とつい思う癖が付いています。
「足が接点から離れた瞬間爆発を起こして私の人生ジ・エンド?!
どうしようこれから仕事あるのに。部屋に誰にも見られたく無いものが…まだ死ねないよ…。」とか考えているウチにとっくに踏んだ突起からは足が離れているんですけど。
有り得ない事だとは知りつつも、踏んだ瞬間はいつも緊張します。昔良くやった「(道路の)白線から落ちたら死ぬ!」ゲームの名残りかもしれません。
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求職中さん(28歳女性)
直毛なのですが、左側頭部に“アホ毛”密集地帯があって、気付くといつもいつもそこを触っています。
テレビを見ながら、ネットしながら、本を読みながら、運転をしながら。いつでもどこでも、です。アホ毛のあのぐりぐりぷりぷりとした触感がたまりません。あまりにもアホっぷりが酷いものは慎重に抜いて、端から端へと指でつまんで感触を楽しみます。
人前では髪に手をやらないよう気をつけているつもりですが、やっぱり触ってます。
あと、たまに床やベッドの上に落ちてる陰毛にも同じことしてます。やめられません…。
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宝宝おかんさん(26歳女性)
冬、路肩に止まっている車を見ると、車内で凍死した人がいると思う…。
駐車場に長期間放置されている車を見ると、トランクに腐乱死体があるのでは…と思う。
高速で後ろに付いた車は尾行車だと思う…。
サービスエリアなどのトイレに入った時には、天井に人が張り付いているのでは…と確認せずにはいられない…。
こんな生活なので、毎日が『スリル・スピード・サスペンス』で楽しくてたまりません。
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林檎粥さん(25歳女性)
学生時代、黒板に書いた文字の終わりに必ず点を付ける先生がいてそれがすごく嫌いでした。今でもフリーハンドで線を引いた最後とかに「てんっ」とする人を見ると、もうなんとも言えない嫌な感じでイライラします。「いちいち点々点々するなー!」と言いたくなります。
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蚊星人さん(14歳男性)
授業中、順々に教科書を朗読しているとき。自分の番が回ってきたときに、いきなりポロッとエロ用語を言ってしまうんじゃないかと心配になります。「ここでそんなこと言ったら場が白けるだろうな。ずっと変態扱いだろうな。」とか考えて、そんなこと決して言うまい、と自分と戦ってます。学校は戦場です。
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RONIさん(34歳女性)
私には子供の頃、トシちゃんという脳内友達がいました。
トシちゃんは、ヤンボーマーボーの姿をしていて、肩に乗るくらいの大きさでした。泣き虫だった私をいつも慰め、励まし、元気づけ、遊んでくれました。大人になるにつれて、いつの間にかトシちゃんはいなくなりましたが、今でも寂しい時、愚痴を言いたい時、トシちゃんがいてくれたらなぁ〜と思います。
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さっとさん(40歳男性)
少し前に自分が自殺して、それを嫌いな奴の殺人に見せかけるというのを想像していました。もちろんアリバイを作れないようなところに呼び出し、凶器はその人のものを使用する。そして彼は身に覚えのない事件で死刑に…ニヤッとしてしまいます。
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gantzさん(21歳男性)
ドラゴンボールなどの漫画を読んだあと、たまにすごく気を集中させれば「かめはめ波」のような気功波の類いが撃てるのではないかと1人、気を集中させて撃とうとすることがあります。もちろん出ません。
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にょろ。さん(25歳男性)
ミキサーが回っていると手を突っ込んでみたくなる事がしばしばありました。
現在のミキサーは安全の為に蓋をしないと回らないものが多いので安心ですが、蓋をあけても回るその様を見ていると(あぁ、あそこに手を入れたら凄い事になるな)などとよく夢想したものです。
おそらく多大に「グーニーズ」の影響があるのでは?と自己分析をしている今日この頃です。
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タダさん(19歳男性)
自転車で横を通り過ぎる人や、電車から顔を出している車掌さんなどを見るとラリアットをする妄想が常に膨らみ、ラリアットを我慢してやったから生き延びたんだぞって心の中で悪態をついてしまう毎日です。
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まきまきさん(29歳)
10年ぶりに車に乗り始めたのですが、ブレーキとアクセルを踏み間違えて以来(事故には至らなかったのですが)、屋上駐車場でバックする時に間違えたら…、信号待ちで止まろうとしてる時に間違えて轢いてしまったら…など考えるととても運転できません。
ニュースで、車が突っ込んだ話を聞くと、私の妄想がどんどん増えていく…。
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おろちょんさん
子供の頃、横断歩道のシマシマを渡る際、必ず白い部分だけを踏んで歩くようにしていた。
なぜなら、黒いところにはサメがウヨウヨしているから(という妄想)。終わり部分で黒い部分が広くなっていたりすると「あぶない!このままだと食われてしまう!さあ、勇気を出してジャンプだ!」とか考えながら飛び移ってた。
オトナになって、ようやく道路からサメも消えたわけであるが、帰宅すると真っ先に押し入れを開け、ドロボウの有無を確認するのは止められない私である。
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デブチョコボさん(30歳男性)
私は空を飛んでいる物を見ると、撃ち落とす想像をしてしまいます。
鳥を見ると、拳銃で撃ち落とす想像を。弾切れになるまで鳥に向かって連射(もちろん全弾命中)。落ちて生き絶える所までリアルに想像してしまいます。
飛行機やヘリコプタ−を見ると、ロケットランチャ−で撃墜する想像を。実際には届かないと判っているのに想像の中では百発百中です。飛行機が墜落してからの現場の惨劇の状況から、緊急特別番組の内容まで想像してしまいます。特にロケットランチャ−は実際に持っていたら想像では済まない位の衝動にかられる事が多々有ります。
人間誰しも空を飛んでいる物を1度は撃ち落としたくなりません?私の場合は1度ではなく毎回ですが…(-_-;)
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おろちょんさん
私は布団から足を出して寝ることができない。どんなに暑い真夏の夜でも、足先まですっぽり覆わないと眠れない。
何故なら、何かに引っ張られるような気がするから。ていうか、引っ張るし。何かいるし。
思うにコレはドリフのせいなんじゃないか、と。夏になると必ずやっていたおばけコント。便器から伸びる白い手。天井から逆さ吊りされているすわしんじ。そして、ラスト、チャッチャチャッチャッチャラチャッチャチャッチャラチャッチャチャッチャララのBGMと共に障子を突き破る無数の手。回転する舞台の後ろから登場する河合奈保子のスマイルフォーミー。ま、河合奈保子は関係ないんだが。
当時のあの恐怖体験が今でも体に染み付いてるんだな。
しかし、こんなこと考えてるのは世界広しといえども、私くらいのもんだと思っていたら、さらにウワテがいました。彼女は布団を頭まで被らないとダメらしい。頭を出していると誰かに脳天をポンポンと叩かれるような気がして眠れない、と。
そういえば彼女もドリフ世代。恐るべしドリフのトラウマ。
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みっちーさん(28歳女性)
傘を手に持って勢い良く振って道を歩いてる人を見ると、後ろから自分の傘でその傘を払いたくなります。たまに実行してしまいます。
自分では「社会をよくする運動」と名付けています。
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稟さん(13歳)
学校で近くにいる人の話を聞いても、絶対笑わないようにする。とにかく何が何でも笑わない。笑いの波が去ったあとで、自分は堪えきった!と、達成感にひたってます。腹筋が痛くなるけど楽しいです。
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アザラシのマウさん(26歳男性)
たまに、壮絶な拷問にあった時に自害する為のもの(毒物、小刀等)を買いに行かなければ、と思ってしまう。
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みっちーさん(28歳女性)
ぬいぐるみや動物の「耳と耳の間」の臭いを嗅ぐのが好きです。
会社のマイデスクの上にもぬいぐるみを一匹置いていて、辛いときには臭いを嗅いで癒されたりしています。ぬいぐるみはほこりっぽい臭いですが、それがいいみたいです。飼い犬の臭いも嗅いでみるのですが、めっちゃいやがります。咬みにきたりするので、危険を冒して嗅いでいます。耳が立っている形状の生き物の臭いに限るので、何故か人間は嗅ぎたいとは思いません。
これで良いのか悪いのか。
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ほろろろさん(17歳男性)
帰宅した時誰も居なく家の明かりがついていなかった場合、泥棒が潜んでいるかも知れない! という不安に駆られて、家中を大声で「お前がどこに隠れているか分かってるんだぞ、おぃ!」などと叫んでしまう自分が情けない…。
また、かつて玄関付近でそうやって大声出してる最中に新聞配達が来て丸々聞かれてしまった事は未だに覚えてる。
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五部厘さん(18歳男性)
昔から、何かしらのゲームに熱中している時には、必ず脳内にそのゲームをほとんど完璧に再現する癖があります。
最初にこの現象が起こったのはテトリス。縦横のサイズ、積んでいったブロックの形状を完璧に再現しているだけでなく、新たに落ちてくるブロックも完全にランダム。おかげで退屈はしませんでしたが、結構思い通りに組めなくて逆にストレスがたまりました。
現在は、PCをいじりすぎているためか、創造や思考を、キーボードで打ち出しながら考え進める癖がついています。
ちなみに、脳内で女性と会話をすることもよくあるのですが、これまた女性の反応が自分の思い通りにいかず、よくふられています。
今日も3人にふられました。
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チャーリーさん(41歳女性)
すべすべしたものが好きです。
子どもが小さい時は、ほっぺにチュウしたりなめまくっていました。でも、次男も中学生。触ることもできません。
そして、気づいたのが、デブのダンナ…。もうすぐ40歳なのに身体中すべすべです。今では近所でも評判の仲良しさんです。
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ぼけさん(35歳女性)
やるべき仕事があるのに、「あっ、これ先にやんなくっちゃ!」とか「こっちに連絡を入れなくっちゃ!」と、本当は後回しでも良い仕事から入ってしまう。
こういう仕事って意外と時間を取られたりして、結局は最優先の仕事に間に合わなくなり、自爆寸前に追い込まれ、手は震えるわトイレは近くなるわ、心臓はバクバクしてくるわ…ってな事を日々体現している。
某新聞のコメントに「まぎわ緊張感の中毒者」とあった。自分がまさにそれだな。と思いながら、最優先の仕事を3つも横においてカキコしてる今の自分が、プチ狂気の真っ最中だな。
そう。私はマゾです!ふふっ♪
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かんたさん(16歳男性)
私の家族は父と、姉のコンビがなかなか面白い話題を提供してくれるのですが、今回は「常識」について書かせて頂きます。
数年前、父に緑茶を出したとき…「このお茶、〝辛い〟な」と言われました。いくら九州だからといっても、「渋い」と「辛い」を間違えるか。不思議です。
一方、つい先日、私がテレビのチャンネルを独占し、パチパチとあちこち番組を変えていました。ちょうどNHKの天気予報が始まり、父が「見せてくれ」と言いましたが、無視して番組を変えているとついに… 「明日の温度計を見せてくれ」。
…もう、発する言葉もありません。未来の温度計。
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reiさん(27歳女性)
電車で座っている人が上を向いて寝ていると、誰かにキスされてしまわないかな〜と心配になります。男女問わず。キスできそうだな〜と考えている自分がいる限り、ほかにもそう思っている人がいるはず、と思ってしまい、私は電車で安心して目をつぶることが出来ません…。
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マオさん(19歳女性)
中学生の時くらいから、ドラゴンボールについて考えると、100%まず最初にチャオズが「あいつは人形で綿が詰まっているだけだ」と考えてしまう。
「あいつは人形で中は綿が詰まっている」とかではなく、必ず「あいつは人形で綿が詰まっているだけだ」という言葉が浮かぶ。
そして100%次は「内田友紀が失踪して2ヵ月半後、野原の小屋で発見されて逮捕」と考えてしまう。
一体なぜドラゴンボールで「チャオズは人形」ときてその次にくるのが内田友紀なのか、そして友紀は何から失踪したのか、仮に失踪したとして、なぜ失踪を犯罪扱いして逮捕するのか、よくわからないので自分的には全然納得がいかないはずなのにどうしてもどうしても考えてしまう。
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あこさん(17歳女性)
頭の付いている魚を食べるとき、口の中で魚が動いて噛まれるんじゃないかと心配になります。
それが元で徐々に小さいもの(ちりめんじゃことか)まで食べられなくなってしまい、今では切り身の魚しか食べられません。
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あこさん(17歳女性)
横断歩道の白いところしか踏まないように歩くのは普通ですよね。
それに加えて、色つきのタイルなんかは色が付いてるところだけとか、側溝の蓋は一つ飛ばしに踏まないとダメとか、そんなことをやっています。
大またで歩くので、結構運動になります。
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ブナポーさん(15歳男性)
イライラしてる時や、極マイナス思考な時などによくあるのですが。
つまらん事でいちいちまわりのブスどもがギャーギャーわめいていたり、僕が失敗して恥かいたときにいかにもクソ御世辞を言っているまわりの人間どもなどを見ていたり、自分とは全然関係ないのにまわりがザワザワざわめいていたりすると、
「っっぅるせぁぁぁ!!!!」
と叫んで叫んで叫びまくって、背中からとりだした専用武器を取り出して振り回しまくって目に入る全ての人間を抹殺する。…のを妄想します。
意外とスッキリするんですよ。これ。終わると、ああ自分壊れてきている…と思っている自分がいる。
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日和さん(21歳男性)
[コップに入れた飲み物を持って部屋に戻ってきたとき、衝動的に中身をぶち撒けたくなるときがあります。色のついた液体を、その場にばしゃーっと。部屋の中の本とかオモチャとか、そういったごちゃごちゃしたモノを破壊したいのかもしれません。
まあ、後始末のことがあるので実際にはやんないんですが。
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ポパイさん(17歳男性)
授業中にあきてしまうと、残り時間を計算し、前日に見たドラマやプレイしたゲームを頭の中で最初からリピートします。
まあ、頭の中では早送り状態なんでたいていの場合はすぐに終了してしまうんですがね。