10月31日(木曜) 夜
酒酔い体験ゴーグル〜!!
ドラえもんみたいですが、警察のイベントです。装着すると酒酔いが体験できるゴーグルらしく。
酒に酔うというのは一体どういう感覚なのか、ぼくも正直よく分からないので体験してみることにしました。…などと書いても冗談と思われるかもしれませんが、ところがどっこい。酔っ払うとたいてい記憶がないので、どういう感覚なのかホントに分からないんですねえ。
というわけで。
装着して歩いてみたら、もうフラッフラで、何度も椅子に足をぶつけたり倒れそうになったりで、婦警さんに手を差し伸べられてしまいました。
いやー、酔っ払うってこわいですね。
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夕食。
白ご飯から時計回りに、豚汁、ほうれんそうと湯葉の玉子とじ、タコ酢うめぼし風味、鶏肉とたけのこの煮物、かつおのたたき。お酒は、残りものの月の桂と英勲を少しずつ。
10月30日(水曜) 夜
台風の影響なのか倒れた稲に、ハトが群がって米をついばみまくってました。
たしかにハトにとっては、稲が直立してると米を食べにくい。低空を飛び続けながらついばまなければいけないから、割に合わないと思うのだろう。しかし稲が倒れてしまえば、地面に降りたままついばめるから、うわーこらええわ! てなものなのだろう。
動物の基本は面倒くさがりであることを改めて実感します。面倒くさがりでないと自然淘汰を生き抜いてこれなかったのかもしれません。
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夕食。
白ご飯から時計回りに、モロッコいんげんの黒ごま和え、タコ酢うめぼし風味、残飯3種盛り、ぶりの照り焼き、風呂吹き大根。お酒は「月の桂」ひやおろし。
10月29日(火曜) 夜
「えっ! せんべろ旅博!?」と一瞬思ってしまいました。
いよいよ末期かもしれません。
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夕食。
白ご飯から時計回りに、きゅうりと大根皮とじゃこの炒め煮、鶏軟骨の煮込み、なすのマリネ、ひじきの煮物、ピーマンのごま和え、、風呂吹き大根、カレイの干物。お酒は「月の桂」ひやおろし。
10月28日(月曜) 夜
京都刑務所で、受刑者の皆さんによる作業製品の展示販売や、所内見学ツアーなどのイベントが催されていたので、足を運んできました。
京都刑務所、正門。いつか入ることのないよう、お互い気をつけたいものですね。
展示販売会場&屋台コーナー。壁の外と内を実感します。
作業作品製品。丁寧な作りで感心する一方で、どうしてもモッサイと感じてしまいます。
財布も牛革で100円は安いけれど、いかんせんモッサイ。せっかく"Hand Made"で"Made in Japan"なのだから、ちゃんとデザイナーを入れて作ったら、もっと高値で売れて、受刑者の皆さんのモチベーション向上にもつながるんじゃないかと思ったり。
刑務所内見学ツアーは写真撮影禁止でしたが、最後の最後で一枚だけ撮らせていただきました。
模擬居室(独房)。思ったより清楚で快適そう。ちなみにお風呂は週に2回、15分間だそうです。
受刑者の皆さんの「本日の夕食」。麦ご飯、田舎汁、豚丼のもと、オクラと湯葉のお浸し。一人暮らしの学生なんかに比べたらずっと豪華かも。湯葉だって高級食材ですからねえ。
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夕食。
刑務所メニューにあった、オクラと湯葉のお浸しを作りました。なんでもすぐパクります。
白ご飯から時計回りに、風呂吹き大根、ひじきの煮物、なすのマリネ、鶏軟骨の煮込み、きゅうりと大根皮とじゃこの炒め煮、オクラと湯葉のお浸し、水カレイのみぞれ煮。お酒は「月の桂」ひやおろし。
10月25日(金曜) 夜
本日のしいたけ。
規格外だから安いだけだと思うけど、ものは言いよう。「ひとくち」しいたけ。だったら「ひとくちサツマイモ」とかも。
逆に「ひとくちピーナツ」とか売り出したら、売れたりしないですかねえ。
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夕食。
白ご飯から時計回りに、モロッコいんげんのごま和え、さごしの南蛮漬け、だしまき&大根おろし、鶏の照り焼き。お酒は日出盛ひやおろしと英勲秋下がり。
10月24日(木曜) 夜
4年前まで住んでいたワンルームの下宿の前をたまたま通りがかったので、郵便受けを見てみたら。
当時プレートが壊れてて自分で部屋番号を手書きしたシール(503号室)が、そのまま使われていたので、軽い感銘を受けました。
さっさと引っ越して本当にヨカッタ。
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夕食。
白ご飯から時計回りに、豚汁、藤井大丸TAVELTで買った〆鯖(個人的には高島屋・中島水産の〆鯖よりもこっちのほうが好み)、冷奴、筍の土佐煮、さごしの南蛮漬け。お酒は日出盛(松本酒造)ひやおろし。
10月23日(水曜) 夜
昨日見かけた「御自由」の隣に、ダンボールが捨てられていました。
このダンボールも、御自由にお持ち帰りくださいなんでしょうかねえ。
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夕食。
白ご飯から時計回りに、豚汁、ポテトサラダ、筍の土佐煮、さごしの南蛮漬け。お酒は日出盛(松本酒造)ひやおろし。
10月22日(火曜) 夜
今朝、近所のアパートの前で見かけた「御自由」。
ご自由にお取りくださいとのことだろうけど、入ってるのはタダでも要らないようなものばかり。
夕方に再び前を通りがかったら、ダンボールの上から「ゴミを放置しないでください」と張り紙がしてあって、思わず笑ってしまって写真を撮り忘れました。
近所にはいろいろと楽しいことがあります。
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夕食。
最終日カレー(卵黄乗せ)、ポテトサラダ&生野菜、そして箸休めになぜか筍の土佐煮。カレーなので今夜も水を浴びるように飲みました。
市販のルゥを使わずに、タカノツメとニンニク、牛スジ、鶏ガラ、カットトマト、玉ねぎ、にんじん、マッシュルーム、じゃがいも、小麦粉&バター、カレー粉、赤ワイン、はちみつ、醤油、ガラムマサラでシンプルに作ったカレーは、寝かせて煮詰めてを繰り返すと、こういう旨さを求めてたんや! という感じになっていつも驚きます。
10月21日(月曜) 夜
近所で最も好きな居酒屋のひとつ「花吹雪」にて週末飲み。
必ず注文する、前菜盛り合わせ(800円)。左から順に、じゃこの玉子豆腐、クリームチーズのパテみたいなもん、はもの煮物、コールスロー、かぶ菜とおあげの煮物、赤こんにゃくの煮物、ヒラメの南蛮漬け、しいたけの芥子煮。
酔っ払って、おやじさんに庖丁を見せてもらったり、桂剥きのやり方を教えてもらったりしました。快く応じてくださって感謝です。
といっても桂剥き、ちょっと教わったくらいでは到底できませんが。「桂剥きができるようになったら切りもんは何でもできますから」「最初はまあ、庖丁に血ィ吸わすつもりでがんばってください」と、ありがたくも恐ろしいアドバイスを頂戴しました。
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夕食。
自家製カレーと、ポテトサラダ&半熟玉子&生野菜。カレーなので、酒のかわりに水を飲みました。水は水でうまくてクセになります。
10月18日(金曜) 夜
とある病院にて、医療用酸素の格納庫を見る機会がありまして。
なぜかてっぺんにUCC缶コーヒーが被せてありました。ずいぶんと年季が入っているところからすると、病院の創立当初から使われ続けているのかもしれません。
関係者の方に「この缶コーヒー何なんですか?」と尋ねてみたんですが、「さァ…。業者さんがやってるみたいなんでねえ。結露防止とかじゃないですかね」との返答しか得られませんでした。
この酸素が患者さんの命を救うのです。
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夕食。
市販のルゥを使わず作ったカレー、豆乳スープ、生野菜&残りものサラダ。
10月17日(木曜) 夜
LINEをやってないせいで、ぼく一人だけ仲間はずれなのも悔しいので、ネットで調べてみたところ(昨日の日記参照)。
最初にガラケーで登録さえしておけば、あとはパソコンでもできることを知り、さっそく登録してグループに参加してみたのでした。
LINEのマナーはよく分からないものの、こういったネットコミュニケーションの類に関する知識にはそれなりの自負もある。ニュースグループとか、IRC(インターネット・リレー・チャット)とか、NM(ネット・ミーティング)とか、ひととおりは経験してきたつもりなので、まァそんな感じで参加すればいいのではないか。
というわけで、やってみた結果がコレです(最後の緑色の書き込みが当方の投稿)。
ええと、なにか間違ってるでしょうか。なんとなく、なにかがちょっと違うなーとは感じておるんですが。
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夕食。
白ご飯から時計回りに、蕪と厚揚げのたいたん、長芋の酢醤油和え、パセリと鶏肉のコンキリエ・サラダ、しらすきゅうり炒め、牛スジ煮込み、ほうれん草とトマトのたまごとじ。お酒は坤滴ひやおろし。
10月16日(水曜) 夜
先日の同窓会の参加者は、ぼく以外全員、その後もLINEでやりとりしているらしく。
ぼくはスマホを持ってないので、ひとりだけ参加できず。取り残された感満点。
ホームページなら14年前からやってるのに!! …と悔し紛れに言いたくなるけれど、これって、パソコンが登場したときにワープロ専用機からちっとも移行せず「ワシは10年前からワープロやっとるのに、なにがパソコンじゃ!!」と言ってるおじちゃんと何も変わらないですね。
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夕食。
白ご飯から時計回りに、蕪と厚揚げのたいたん、パセリと鶏肉のコンキリエ・サラダ、しらすきゅうり炒め、牛スジ煮込み、ちょっとがんばって自作した〆サンマ(今回は洋風にオリーブオイル漬け。お酒は千円の白ワイン。
10月15日(火曜) 夜
小学校6年生の同窓会に顔を出してきました。
当時の担任T先生を入れて13人の参加。ショウちゃん、サノピー、ハルタ君、カナメちゃん、ナガシマ、コマイ君、きよもッチン、フジワラ、タコさん、ホッサ、マンヨ、そして当方ナグリン(苦笑)。30年経過しても当時のニックネームがそのまま使われることに全く違和感がなくてすごい。
卒業当時、ぼく以外のほとんどが地元の公立中学に進んで、でもぼくは中学受験で私立中学に進むことになって、かなりさみしい思いもしたのだけれど、それだけにこうやって数十年ぶりに顔を合わせて、当時のままのような感じで話ができるというのは ことさらに嬉しいものです。
そして気がつけば酒もすすみ。
小学6年当時、男子生徒たちが人気女子生徒の笛やピアニカを「こっそり舐めて」いたエピソードや、男子の間でこっそりアンケートをとって「(予想)ボインちゃんランキング」を作成していたエピソードなどなど、きわめて知的かつ高邁な ディスカッションにて盛り上がり、女性陣から本気で引かれたところで同窓会は幕を閉じたのでした。
何十年経っても色褪せないエピソードは存在する、というのが今回の教訓です。
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夕食。
白ご飯から時計回りに、パセリと鶏肉のコンキリエ・サラダ、蕪と厚揚げのたいたん、しらすきゅうり炒め、牛スジ煮込み、ちょっとがんばって自作した〆サンマ。お酒は坤滴ひやおろし。
江戸切子の新しいグラスを購入しました。下の写真は江戸切子作家の篠崎英明さん(高島屋京都店の展示会場にて)。
分不相応に高価なシロモノですが、あまりに気に入ったので悩んだ末に買ってしまいまして。こういうときって、「おれクルマ乗ってへんし…アルミホイールとか買わへんし、その分と考えたらバチあたらへんよね?」とか自分に精一杯言い訳してしまいますねえ。
逆にクルマ好きの諸兄におかれましては、チューンナップとかしたいときには是非、「オレ江戸切子とか買わへんし…ええよね?」と言い訳していただければ幸いです。
10月11日(金曜) 夜
電車にて、となりに座っていたカップルの会話。
女:「そろそろ美容院行きたいわ。前髪ボサボサでうっとしいし!」
男:「えー、そんなことないで。ぜんぜん大丈夫やって」
女:「もー! ほんまにちゃんと見てる? っていうか、私の髪型とかぜんぜん興味ないやろ!?」
男:「あるって!」
女:「ない! ないからボサボサでも分からへんのやわ!」
男:「分かるって! たしかに言われたら前髪ボサボサやわ」
女:「ほんまに思てるん??」
男:「うん、ボサボサや。すごいボサボサやし、うっとしいわ」
女:「……」
相手をけなすことが自己保身になる。なかなか珍しい場面を拝見させていただきました。
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夕食。
白ご飯から時計回りに、冷奴、ツルムラサキと長芋とトマトの牡蠣油サラダ、黒豆の枝豆、チンゲン菜とキノコとネギときくらげと豚肉の炒めあんあけ。
今日の献立はなんとなくお酒に合わない感じだったので、代わりに水を多めに飲みました。
10月10日(木曜) 夜
本日の工夫。
ここに何度立てても、しょっちゅう倒れたんでしょう。普通に考えると路面が平らでないからだと思うんですが、レンガやコンクリブロックを駆使してここに立たせておられる手腕と熱意には頭が下がる思いです。
あきらめないこと。Never say never!!
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夕食。
白ご飯から時計回りに、かぼちゃの鶏そぼろあんかけ、ポテトサラダ、大根菜のお浸し、しいたけマヨネーズ焼き、黒豆の枝豆、あじの南蛮漬け。お酒は坤滴ひやおろし。
10月9日(水曜) 夜
夕食。
白ご飯(時間がなかったのでサトウのごはん)から時計回りに、ポテトサラダ、新かぼちゃの鶏そぼろあんかけ、大根菜のごま和え、冷奴、トマトの卵とじ三つ葉添え、あじの南蛮漬け。お酒は坤滴のひやおろし。
そういえば実家で暮らしていた頃、お米を切らしていた母が珍しくサトウのごはんを食卓に出したら、何も知らない父が「ん?今日の飯はなんだか旨いな」と言って、気まずい雰囲気が漂ったことを思い出しました。
10月8日(火曜) 夜
危うくそのまま捨てそうになったダイレクトメール。
パッと見て、江戸切子(えど・せつこ)&篠崎硝子(しのざき・しょうこ)という、聞いたことのない女流工芸家の二人展かと早合点して、ゴミ箱に投げ入れたところで気がついたのでした。ん? これって、ほぼ毎晩愛用してる、篠崎英明さんの切子作品ですやんけ!!
見にいくことに決めました。
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夕食。
白ご飯から時計回りに、長いもの焦がし柚子味噌焼き(というかオーブンに入れすぎて焦げてしまっただけです)、ポテトサラダ、新かぼちゃの鶏そぼろあんかけ、スイスチャードと大根とえのきのみそ汁、あじの南蛮漬け。お酒は英勲の秋上がり。
10月7日(月曜) 夜
今週末に小学校時代のクラス同窓会があって、せっかくなので顔を出してみようと思ってるんですが。
小学校5年&6年のクラスなので、ほぼ30年ぶり。みんな一体どんなことになってるんだろうと、今からソワソワ落ち着きません。
そして昨日、夢にまでみました。同窓会に参加しているのだけれど、ハゲを隠そうとしてずっと帽子を被っていて、みんなから不審がられるという。
フロイトの夢分析によると、このような夢は、ハゲを隠したいという深層心理の表れだそうです。
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ところで同窓会って、幹事の子によっては気をつけないといけません。
当時のクラスで中心的だった子や人気だった子が幹事であれば心配ないのだけれど、地味で目立ったなかった子が幹事である場合、たいてい新興宗教の勧誘だったりするらしく。
ぼくみたいな者が同級生の幹事をやっていたら、気をつけないといけないということです。
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夕食。
白ご飯から時計回りに、ポテトサラダ、新かぼちゃの鶏そぼろあんかけ、スイスチャードのごま和え、冷奴、きゅうり梅肉あえ、中アジの南蛮漬け。お酒は英勲の秋上がり。
10月4日(金曜) 夜
「人生どうせ一度きりなんだから」とか「どうせ最期は死ぬんだから」とかおっしゃる方が時折いらっしゃいます。
そして、「人生悔いのないよう、精一杯やりたいことやって燃え尽きなきゃ!」と。
人生どうせ一度きりなんだったら、精一杯やらなきゃとか燃え尽きなきゃとか面倒なこと考えず、地味に平凡に暮らしたってええんとちゃいますのん!? …と、いつも心の中で思うんですが、反論して面倒なことになるのもいやなので、いつも思うのみです。
そもそも最期は死ぬことくらい誰だって知ってます。
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夕食。
残りもの生野菜サラダに、お好み焼き、黒ビール。
10月3日(木曜) 夜
いま住んでいるアパートの向かいに、分譲マンションが建築されておりまして。
当アパートの屋上にのぼる機会があったので、撮影してきました。
現在3階くらいまで工事が進んでいます。周りから見えないようシートで囲われていますが、ふっふっふ、こっちからは丸見えじゃ。
…こういう建築中の写真とかって、竣工後に入居した住人にとっては割と興味あると思うんですが、どうなんですかねえ。自分の住んでる部屋がこんな風に工事されてたんだ! みたいな。
高値で売れたりしないかなァと一瞬考えてしまった、ちょっとキュートな小生でした。
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夕食用に、四角豆というのを買ってみました。
1分ほど茹でて、ごま和えにしてみたところ、そんなにクセはないけれどほんのりとシブ苦くて、割と好きな味でした。
白ご飯から時計回りに、鶏むね肉と野菜のあんかけ、きのこのホイル焼きwithすだち、四角豆のごま和え、カペリンの南蛮漬け。お酒は英勲・秋上がり。
10月2日(水曜) 夜
近所にて。
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夕食。
白ご飯から時計回りに、焼きなすのお浸し、大根と貝割れとおあげのみそ汁、糸とうがらしと返りちりめんの煮物、切干大根、久しぶりの出し巻きwith大根おろし、ひじきの煮物、カペリンの南蛮漬け。お酒は月の桂・琥珀光(ひやおろし)。
10月1日(火曜) 夜
先日氾濫した川の河川敷に積もった泥が、乾いて割れて模様を形作っていて。
どういう法則性でこういう模様になるのか分かりませんが、自然が描く模様がこの曲線か……と、思わず10分くらい見入ってしまいました。
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夕食。
白ご飯から時計回りに、鶏むね肉と野菜のあんかけ、大根菜の梅おかか浸し、切干大根、糸とうがらしと返りちりめんの煮物、ひじきの煮物、カペリン(からふとししゃも)の南蛮漬け。お酒は月の桂・琥珀光(ひやおろし)。
申し遅れましたが、昨日からランチョンマットを替えております。
番目くらいです