8月30日(金曜) 夜
本日の松阪牛。
どうしても肉のイメージから離れられず、頭がほんのり混乱してしまいます。
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夕食。
白ご飯から時計回りに、冷奴、ビッグ・プチトマト&しいたけマヨネーズ焼き、小松菜のごま和え、モロヘイヤのお浸し、さわらの塩焼き。お酒は月の桂・琥珀光。
8月29日(木曜) 夜
本日の近所のお地蔵さん。
毎年、近所のおばちゃんが塗り直しておられます。これはお地蔵さんシリーズでは、かなり絵心のあるほうです。
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夕食。
残業でちょっと帰宅が遅くなったので、品数控えめです。白ご飯から時計回りに、ポテトサラダ、モロヘイヤのお浸し、半熟玉子のきのこあんかけ。お酒は月の桂・純米。
8月28日(水曜)
本日のベンツ。
上にキャリアを付けてらっしゃるのはまだいいとしても、キャリアの上にさらに木の棒を付けてらっしゃるので驚きました。
キャリアが傷まないようにでしょうか。ベンツは買っても、キャリアが傷むのはもったいない。
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本日の夕食。
白ご飯から時計回りに、なめこおろし、鮭としめじとアボカドの黄身ごま味噌炒め、きゅうりの漬物、ポテトサラダ、エノキ茸と三つ葉のお浸し。お酒は月の桂・純米。
8月27日(火曜) 夜
本日の道路。
いくらなんでも手抜きしすぎだと思います。
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本日の夕食。
白ご飯から時計回りに、空芯菜と豚肉の炒めもの、水から茹でたとうもろこし、とうもろこしとツナのポテトサラダ、黒豆納豆とモロヘイヤと長いものネバネバ和え、エノキ茸と三つ葉のお浸し。お酒は月の桂・琥珀光。
8月26日(月曜) 夕方
東京から帰ってきました。いろんな人たちと会って楽しい滞在でした。
初日(23日金曜)は、当日ご連絡くださったライターのM氏と軽くおビール2杯で1時間少々お話。その後、出版社勤務のタルモト氏を通じて、藤野可織さんの芥川賞受賞パーティーへの参加をお声かけいただいたんですが、先約があったため泣く泣く断念。
その先約というのが、ホームページ友達として何度かご一緒している、Web冷え汁の四万十川篤彦氏、、ポクポクライフのポックリボーイ氏、とくお組の徳尾浩司氏との飲み会の約束。こればかりは何があってもキャンセルするわけにはいきません。
お店はポックリボーイ氏のホームページによく登場していて前から行ってみたい! とひそかに思っていた吉祥寺の居酒屋「ささの葉」にて。
路地裏というか横丁というか、こういう雰囲気は大好きです。ポックリボーイ氏はご自身のホームページを現在、ホームページビルダーで作成されているとのことです。当方のほうはフロントページエクスプレスを卒業して、フロントページ2003を使っている旨をお伝えしました。
店内はこんな感じ。マスターが突然、「お酒、もう一升飲んじゃった…」と独り言をおっしゃったこともちょっとした驚きで。
雰囲気にミスマッチ感のある「御予約席」プレートが置かれたテーブルにて酒宴が開かれました。
とにかく料理が、魚が旨い!! 上の写真はじゃがいもの筋子がけですが、それ以外にもマグロ脳天がたっぷり載ったお造り、焼きあなご、さざえの壷焼き、大きなタコの吸盤の刺身などなど、堪能させてもらいました。
酒宴のほうもめっぽう楽しく、おもにロシア仏教やゴダール映画、特殊相対性理論の科学技術への応用などについて盛り上がりました。
ちなみにトイレの場所を尋ねたところ、「この店にはトイレがないのでコレ(下写真の空ペットボトル)を持って近くのトイレコーナーに行ってくるように」との教示を受け、一瞬茫然としました。えっ、まさかコレにおしっこを入れて持ち帰って来いってこと!? おしっこ見られるの恥ずかしいし、見るほうだって不快だろうし、それにもし500ml以上おしっこがでてしまったらどうするよ??
幸いそうではなく、トイレに入るため必要なカギを紛失しないよう、分かりやすいようにとの配慮からカギにつけられたペットボトルだったんですが。 こんなに戸惑ったのは久しぶりかもしれません。
ちなみに今回は所用が池袋であって、あとこのとき鉤屋の手拭いを持参していたんですが、池袋+鉤屋の手拭いといえば、10年ほど前に池袋駅で尿失禁のほうをさせていだいたエピソードを思い出さざるを得ませんでした。
店を出たあとは、前から食べてみたかった「蒙古タンメン中本」に連れていってもらい、北極ラーメンを食べてきました。
あまりにも辛すぎて、酔ってたこともあって「辛い! 辛い! 辛すぎる!!」と大騒ぎしながら頂いておったんですが(辛いけど旨みも強烈でたいへん美味しゅうございました)、それがずいぶん目立っていたらしく、ぼくが完食し終えたとき、周りのお客さんから一斉に拍手が起こったという、なんとも恥ずかしい〆となりました。
2日目は、出版社勤務のタルモト氏、ミネムラ氏、テクサンの日記のM氏、当方というメンツで、生ビール1杯100円という破格の居酒屋(@池袋)にて酒盛り。タルモト氏とミネムラ氏のご両人は芥川賞受賞パーティーに出席して朝まで飲んだ翌日なのに、待ち合わせの時間(夜6時半)に寝坊しながらも来てくれたのでよかったです。楽しかったんですが後半ほとんど記憶がなく、ご迷惑をかけてなかったが心配。
3日目は大学時代の友人O氏と横浜にて飲み会。横浜のランドマークタワーで待ち合わせしてたんですが、ぼくが全然違う場所にある高さ15メートルくらいの鉄塔をランドマークタワーと勘違いしてしまったせいでちっとも落ち合えず、会うなりO氏からブチ切れされました。
そんなわけで、東京の記録でした。いやー、こうやって文中リンクとか張るのもなんだか懐かしい感覚だなあ。
8月22日(木曜) 夜
タイ旅行4日目の写真はこれのみです。
朝、宿を出てそのまま空港に直行して、関西空港に帰るのみだったこともあるんですが。
帰りの前半フライト(タイ→台湾)を終えて、後半フライト(台湾→日本)のフライトのためトランジットで待っていたら、空港のアナウンスで「ナグラ様、ナグラ様、搭乗ゲートのカウンターに来てください」みたいななアナウンスが英語で流れて、うわ! いったい何事かと思って駆けつけてみたら、前半フライトの機内にデジカメを置き忘れていたのでした。
見つかってホントによかったものの、なんとなく意気消沈して、以降全然写真を撮らなくなったというどうでもいいお話でした。
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本日の夕食。
明日から東京に出張するので、余計なものを作り残さず冷蔵庫の食材を使い切るために、貧相なメニューとなりました。白ご飯から時計回りに、冷奴、筑前煮、空芯菜と豚肉の炒めもの。
8月21日(水曜) 夜
タイ旅行3日目のレポートです。
◆観光名所のワットポーッ!に行ってきました。案の定、大人気です。とくに涅槃像は満員電車のような混雑っぷり。
◆しかし涅槃像も背中側は誰一人いない不人気っぷりです。いくらでも見放題!!
◆フルーツの女王とも称されるマンゴスチンが、1kg69バーツ(約210円)。日本だと1個で400円くらいします。甘さと酸味がクゥー!としみじみ旨いです。風味がまったく上手に表現できません。
◆一方で、キッコーマンの醤油が190バーツ(約570円)。日本なら100円セールのときもあるのに。
◆鶏が丸ごと売られています。。
◆よく分からない魚と香辛料の、よく分からないセット。何をどう調理するのかも分かりません。自分なら魚を丸ごと唐揚げみたいにして、上から香辛料ソースをぶっかける感じでしょうか。
◆バンコクの有名台湾料理店「ソンブーン」にて。店員が多すぎて、始終じろじろ見られて、たまったものではありませんでした。
◆空芯菜いため。味がしっかりついてて旨い。
◆名物のプーパッポン・カレー。炒めたカニを油で卵とじにしたような代物。見た目は嘔吐物みたいですが、強烈な旨さです。
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本日の夕食。
長いもとオクラの和え物から時計回りに、かぼちゃの鶏そぼろ、ゴーヤの梅おかか和え、卵焼き、ひじき煮、、なすのマリネ、そうめん、。お酒は月の桂・琥珀光(生酒)。
8月20日(火曜) 夜
タイ旅行2日目のレポートです。
◆バンコク市内の乗り合いバス。あまりにも気色悪い癌の写真(禁煙キャンペーンでしょう)が貼ってあったので写真を撮ったら、乗っていた女性客から「アタシのこと撮った!?」的な目線を向けられました。ワシが撮ったんはキミとちごて、癌の写真や!!
◆ジム・トンプソンの家にて。撮った写真がこの1枚。
◆実弾射撃ツアーに申し込みました。タイ軍の施設で拳銃50発で3000バーツ(約9000円)。高いです。
◆M−16アサルトライフルも撃ちました。20発で200バーツ(約6000円)。高いです。
◆当方の撃った的。当たらずとも遠からず、といった感じでしょうか。それにしても銃の射撃はものすごい轟音で、耳栓をしていても鼓膜がおかしくなりそうでした。
◆タイのこぞう寿司。入らず。
◆バンコクの高架電鉄BTS。徹頭徹尾レディ・ファーストで、席に座れるヒエラルキーが厳かに決まっている印象でした。「高齢女性」>「若年女性」>「高齢男性」→「若年男性」。座ってる男性は雰囲気を読めない観光客のみ。
◆バンコクの夜店にて、ドクターフィッシュに足の角質をついばんでもらいました。こそばすぎて、思わず「ウヒヒヒッ!」」と甲高い声が出てしまい赤面。
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本日の夕食。
白ご飯から時計回りに、焼きとうもろこし、かぼちゃの鶏そぼろ、冷奴、ゴーヤの梅おかか和え、ひじき煮、さつまいもの筑前煮、なすのマリネ。お酒は月の桂・琥珀光(生酒)。
タイみやげのセラドン焼き陶器(エメラルド色っぽいやつ)が仲間入りしています。
8月19日(月曜) 夜
お盆休みを利用して、タイに旅行してきました。
初日のレポートです。
◆関空特急「はるか」にて、京都駅から関西空港まで。いつも気になるのが、前座席シートのカバーの後ろに付いている、小さなポーチみたいなやつ。切符入れかと思って入れてみたんですが、我ながら99%違うような気がします。掃除するとき剥しやすいようにとか、そういうつまらない理由のような気が。
◆飛行機に乗るとつい撮ってしまう、翼の写真。翼の真横なので、墜落したら真っ先に炎上するんだろうなァ…とかつい考えてしまいますね。ちなみに機種はエアバスA330。
◆関西空港から台湾桃園空港へのフライトでの機内食(台湾経由で乗り換える安プラン旅行だったので)。ドリンクはビールとワインの両方を頼むのが当方流です。こんな乗客はまずいません。
◆台湾桃園空港からバンコク・スワンナプーム空港へのフライトでの機内食。さきほどフライトでちょっと飲んで勢いづき、ビールと赤ワインと白ワインの3種類を頼みました。こんな乗客はますますいません。
◆タイに到着しました。空港内にはイヌと軍人がたくさんいらっしゃいました。
◆初日の夕食。ランナーム通りのタイ料理屋にてトムヤムクン注文。辛さは控えめにと注文しましたが、辛くて顔から汗が噴出しました。しかし激旨。
◆セブンイレブンにて。生理用品のとなりにポッキーが並んでいます。
◆泊まった安宿からの夜景。これをキレイと思うか、気持ち悪いと思うかは人それぞれ分かれるところでしょう。
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帰国して、本日の夕食。
白ご飯から時計回りに、なすのマリネ、さつまいもの筑前煮、冷奴、オクラのごま和え、ひじき煮、ゴーヤの梅おかか和え、かぼちゃの鶏そぼろ。お酒は月の桂・琥珀光(生酒)。
タイ料理はすこぶる美味しかったんですが、しばらく続くと、地味な和食が猛烈に食べたくなります。
8月14日(水曜) 夜
本日の空き缶入れ。
犬のうんこや生ゴミまで入れられるのかと、ちょっと涙が出そうになりました。
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本日の夕食。
明日から数日間、旅行にいくので、残飯処理メニューです。
というわけで、数日更新できないと思いますがご了承ください。
8月13日(火曜) 夜
コンビニに警察官が入ってきたので、「すわ、巡回か!」となんとなく身構えていたんですが。
カップ麺と弁当を購入したら、そのまま店を出て行かれました。きっと、御夜食を召し上がるのでしょう。
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本日の夕食。
きのことベーコンの和風スパゲティから時計回りに、モロヘイヤとツナの和え物、冷奴、なすのわさび和え、切干し大根の煮物、キムチと半熟くずし玉子のサラダ。お酒は飲み残しの赤ワイン少々。
8月12日(月曜) 夜
京都駅のイオンモールにて、大陶器市が開催されていました。
たたみ一畳分はゆうにあろうかという圧倒的な量と大きさに、ただただあっけにとられるのみです。
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そして京都駅の切符売り場では、ガイジンさんが缶ビールをジーンズの後ろポケットに入れて、飲んだり書いたりしておられました。
「ビールぬるなりますよ!」と言いたくなるのをグッとこらえて。
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本日の夕食。
たまには白ご飯を腹いっぱい食べたい! と思い立ち、いつもより多めにご飯を食べました。ご飯ってうまいですねえ。
白ご飯から時計回りに、モロヘイヤとツナの和え物、冷奴、エノキ茸のみそしる、切干し大根の煮物、なすのわさび和え、キムチと半熟くずし玉子のサラダ。お酒は月の桂・純米。
8月9日(金曜) 夜
自分が経験してないことを経験している人や、自分が持ったことのないものを持っている人がいると、理屈抜きに「わー、すごい!」と尊敬してしまうところが当方にはあります。皆さまもそんなことってありませんでしょうか?
当方の場合、それは「マイカーを持っている」(ぼくは自分のクルマを持ったことがありません)、「子どもを設けている」(当然ながら子どもは一人もおりません)だったりするんですが。
40歳も近くなってくると、周りのほとんどがクルマと子どもを持っているので、気がつけばほとんどの人が尊敬! です。
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本日の夕食。
絹の褌そうめんから時計回りに、冬瓜の鶏そぼろのホットあんかけ、なすのマリネ、焼き万願寺とうがらし、筑前煮、みょうが&生わさび、そうめんつゆ。お酒は、月の桂・ 純米。
8月8日(木曜) 夜
ん、今日って「母の日」というやつだっけ? …と一瞬考えてしまった本日。
我ながら親孝行だと思いますが、それはさておき夕食です。
半田そうめん(ちょっと太めで冷麦みたいだけどツルツル&シコシコの食感が変わってて美味しい)から時計回りに、冬瓜の鶏そぼろ冷やしあんかけ、ちりめんキュウリ、筑前煮、たたきごぼう、みょうが&生わさび、そうめんつゆ。お酒は、月の桂・琥珀光(生酒)。
これ以外にも、頂き物の万願寺とうがらしを焼いて食べました。京都ではこれを「万願寺の送り火」とは言わず、「万願寺焼き」と言います。
この風習の裏返しで、「大文字焼き」のことは「大文字の送り火」と呼ぶのが通例でして。「大文字焼き」などと言うと、京都人の皆さんから鬼の首でも取ったかのように「大文字焼きやて!! 万願寺やあらへんにゃし!」と嘲笑される場合がありますので、どうぞご注意くださいませ。
8月7日(水曜) 夜
自衛隊の市ヶ谷駐屯地では毎日、基地に入場する人数と退場する人数をカウントしているらしい。
で、入場者数と退場者数がひとりでも食い違えば、誰かが基地内に潜んでいる! となって大騒ぎになるんだとか。
ところでこれ、入場者数よりも退場者数のほうが多かったらどうするんでしょうねえ。「38人しか入場してないはずなのに、46人も退場者がいる!!」
基地外に探しにいくんでしょうか。
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本日の夕食。
珍しく洋風です。自家製鶏ハムから時計回りに、ポテトサラダ、なすのマリネ、スティックきゅうりwithマヨネーズ、ジェノベーゼのスパゲティー。お酒は1本980円の赤ワイン・レスタックを半分。
8月6日(火曜) 夜
本日の占い。
ここ、以前は「女のかた大歓迎」だったんですが、最近になって「女のかた 歓迎」になりました。
大歓迎ではないけれども、歓迎。いろいろあるのかもしれませんが、まァそれもまたよしです。
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本日の夕食。
白ご飯から時計回りに、なすのマリネみょうが添え、キュウリとじゃこの和え物、、筑前煮、きゅうりとパセリのポテトサラダ、れんこんの酢の物、かぼちゃと鶏そぼろのあんかけ。お酒は月の桂・琥珀光(生酒)。
8月5日(月曜) 夜
ふと思い出したこと。
子どもの頃、友達と「お医者さんごっこ」をしたことが何度かある。…といっても、エッチな雰囲気になるようなやつではなくて、至極まっとうに「おくすり」や「お注射」を行う、正統派のやつである。
ただ、実家の近所に内科の診療所があって、使用済みの注射&注射針やピンセットなどがゴミ箱に当たり前のように捨てられていたので(昔は感染性廃棄物などの管理が甘かったのだろう)、友達と一緒によく、お医者さんごっこの材料の「仕入れ」をここで実施していたのでした。
患者さんに使用した後の注射針で「お医者さんごっこ」。うっかり針を刺してしまったことも何度かあった気がするけれど、いま思い返すと本当にゾッといたしますねえ。肝炎とか感染しなくて本当にヨカッタ。
みなさまにおかれましても、お医者さんごっこを行われる際には、使用済み注射針などお使いにならないようご注意くださいませ。
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本日の夕食。
白ご飯から時計回りに、きゅうりとパセリのポテトサラダ、とうもろこしの炒りたまご、たたきごぼう、なすとじゃこの和え物、れんこんの酢の物、かぼちゃと鶏そぼろのあんかけ、自家製鶏ハム。お酒は月の桂・琥珀光(生酒)。
8月2日(金曜) 夜
近所のスーパーで1袋198円と安いので、よく買っている素麺がありまして。
で、今までなんとなく「絹の褌(ふんどし)」だと思ってたんですが、よく見たら「絹の輝(ひかり)」だったのでビックリした本日。ご丁寧にふりがなまで振ってある ところを見ると、フンドシと勘違いする人が多かったのかもしれません。
それにしても、絹のフンドシ。よく考えれば自社製品にそんなネーミングを付けるわけがないのだけれど、「一般にどうでもいい日常品であるフンドシなのに絹を使っている贅沢さ」というイメージから、「さして高級食材でもない素麺なのにいい材料を使ってるんです !」というプレミア感のアピールを連想して、あまり違和感を抱かなかったような気がします。
冷静に考えると、フンドシなど食べたくないですが。
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というわけで、本日の絹の褌。
自作そうめんつゆから時計回りに、筒菜(空芯菜)のごま和え、こがし肉じゃが、アボカドのわさび醤油マヨネーズ、絹の褌、自分ですりおろした本わさび。お酒は月の桂・純米。
本わさびで食べると、絹の褌もエレガントに美味しくいただけます。
8月1日(木曜) 夜
本日のピッタリ。
合理的に考えると、アスファルトのこの窪みは、ポイ捨てされたタバコをひとつ分ピッタリ収めるために設計・作成されたものなのでしょう。
とても便利そうですね!
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本日の夕食。
白ご飯から時計回りに、オクラみそ汁、白瓜の自家製浅漬け、こがし肉じゃが、刺身。お酒は月の桂・純米。