プチ狂気過去ログ2

プチ狂気過去ログのインデックス

遠島 トヲルさん(28歳男性)

自動車を運転してるときに豪快に追い抜きをされることがある。こんなとき、「パトランプ(赤色回転灯)があればなー」とよく思う。

サッとパトランプを窓から出して車の屋根に装着、クルクルと回転させる。追い抜いた車がバックミラー越しにパトランプを見て「シマッタ!覆面パトだったんだ」…と思わせ冷や汗の一つでもかかせたい。こういう感覚って誰でももってると思うのですが…。

先日は、バスに乗っていても「パトランプがあったらなー」と思った。バスだと思っていたら覆面パトカーって、ひょっとしたら実際にあるんじゃないかと最近考えてる。

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武将髭さん(21歳男性)

小さい頃、お母さんに触ると心の中を読まれると思っていました

なので、母に触れる時はなるべく難しいことを考えるようにしていました。

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ななさん(21歳女性)

ちょっと手が汚れたときにその手だけ洗うと、汚れてない方の手も異常に汚く思えてきてしまい、必ず両手を濡らしてしまいます。

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みの門太さん(28歳男性)

私は鼻くそが大好きでした。

小学生の時分はよくほじっては舐め、ほじっては食べ、としていました。 それで、よく無知な私は想像しました。これをくりかえせば一生食うのに困らないなと。それにこんな食材をたえず提供してくれる不思議な穴がミステリアスでした。

 しかし、もし物理法則を無視した巨大な鼻糞が出てきたら、はたして自分は喜べるかどうかとシミュレーションした時、思わずオエッっときてこの風習は終わりを迎えました。

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da_matsuさん(25歳男性)

うがいをするとき、カラスの鳴き真似をしてしまいます。
しかも徐々に弱って、最終的に力尽きるカラス。

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きゃらみーさん(23歳男性)

タバコを吸うときに、「自分の吸い方は間違っているのでは…」と考えてしまい、会社の喫煙室とかで、他人の吸い方を盗み見てしまいます。自己流の吸い方なので、いつも気が気ではありません。

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むー蔵さん(38歳男性)

カーナビの機能に「マップ・マッチング」というのがあります。

カーナビは実は結構不正確なので、自車位置が道から外れてしまったときに、強制的に近くの道を走っていることにして、要はごまかすわけです。

で、このマップ・マッチング、頻繁に起こるんだけど、その度に僕の頭の中で「まいっちんぐマチコ先生」という言葉が響く。最初は一人でゲラゲラ笑っていたんですが、何度も思っているうちにうっとうしくなってきて、最近は思うたびに発狂しそうです。

できたらやめてください、僕の頭のひと。

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ながむさん(22歳女性)

ここぞ、という自分なりの大きな決断を迫られたとき(端から見ればしょうもないことですが)、こういうときの常套句「ええい、ままよっ」を心の中で叫びます。

そして、この言葉を私に教えたのは幼いころ母が毎晩読み聞かせてくれた「とんちばなし」であることを思い出し、一転して和やかな気分になり、決断の重圧から少しでも逃れる。ということを毎回繰り返しています。

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パンチドランカーDAIさん(26歳男性)

スポンジを触ると身体中にさむけがはしります。

水にぬれたのは大丈夫なのですが、かわいているとだめなんです。体調の悪い時は、かわいてるスポンジを想像するだけでさむけがはしります。このような人はほかにおられるのでしょうか?

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ながむさん(22歳女性)

エロいこと、下品なこと、アホなことを考え始めると、「自分の周りに他人の考えがわかる奴がいたらどうしよう」とまず思います。

バイトの同僚がもしや・・・と考え、「なあ、今日何時までだっけ?」などと意味のないかまかけ(?)をしたり、関係ないことをフェイントとして考えに入れてみたりします。その後も、「これで同僚は、私に思考を読む能力を持っていることを知られてしまったと思ったかもしれない。まさか口封じに殺されたりはしないだろうが、何か接触をしてくるかも」と考えて妙に構えてしまい、おちおちエロい想像もできなくなってしまいます。

これは皆さんそうなんでしょうか。でも同僚の人、もし考えが読めてても一生それを私には教えないでください。生きていけないです。

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くらげさん(21歳男性)

私は毎日、腕立て伏せやら腹筋運動やらして腕と腹の筋肉を鍛えているのですが、育っていく筋肉を見ていると、どうしても決着をつけたくなってしまうのです。

鍛えた(自分の)腕で、鍛えた(自分の)腹を殴ると、一体どっちが勝つのか。

今のところ、何度か腹が負けた程度で済んでおります。

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猫の国さん(25歳女性)

初めて行った街で迷っても、「自分は土地カンがあるんだもんね、道になんて迷ってないもんねー」というフリをしてしまいます。

だからその辺の人に道を尋ねるなんてもってのほかだし、地図を持って歩くのも恥ずかしくてできません。「この方向、間違ってるんじゃない?逆じゃない??」って思っても、いきなり途中で引き返すのが恥ずかしいので、行くところまで行って、違う道を使って引き返します(その結果さらに迷ってしまうこともあります)。

ちなみに私はけっこう方向音痴で、よく道に迷います。なんだかとても無駄をしている気がしますが、どうしても捨てられないのです、変なプライドを。

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ゆうきさん(28歳女性)

プチ狂気に投稿した翌日わくわくしながらページを開いたが、載っていなかった。

こんなことでマジに落ち込む自分。

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遠島 トヲルさん(28歳男性)

暇なときにふと自分の人生を振り返ります。

あぁこの会社に入らなかったほうがよかったかなぁ…。といった内容で自分のアナザーライフを想像するのですが、それがどんどんさかのぼっていくのです。

今、僕があの一流企業に勤めていたら…。でも僕が出た大学では駄目だ。…ということは大学はあの大学に…。そうしたら高校はせめてあの高校だよなぁ。こんな風に妄想は加速していき、しばらくして気が付くと、親父がアメリカ人だったらなー、なんて考えている自分がいるんです。

でもアナザーライフの僕もきっとこんなことを思ってるんだろうなぁ…。ってとこまで行きついてしんみりする。

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りこさん( 25歳女性)

ふと、勤務中や外出先で、「家が火事になっていたらどうしよう」とどきどきすることがある。

タバコの始末はきちんとしたよなあ、なんて思いながら、今やってる仕事や遊びがどんどん上の空状態に。たいていは「気にしすぎ!」とか自分に言い聞かせて、上の空から脱する。が、どうしても、気になって気になって、どきどきが止まらないときは、一人暮らしにもかかわらず家に電話をする。留守電のメッセージを聞くと、「あ、電話線は燃えてない」なんてほっとするんです。

家の電話なんてネット専用になりさがっている現在も、出かける時は必ず、留守電につながるようにしていく。つなげ忘れていて、気が狂いそうにいらいらした経験があるからです。

ちなみに最近引っ越したので、この電話番号は親さえも知りません。当然、誰からも電話はかかってこない。わたしがほっとするためだけの留守電です。

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夜虹さん(34歳男性)

面白いHPを見つけると、過去の履歴をプリントアウトして会社への行き来の電車内で読みながらニヤニヤしてしまいます(時に肩を振るわせながら笑いをこらえてみたり)。

A4の紙を凝視しながら、ニヤニヤ。

ちなみに私の好きな言葉は「旅の恥はかき捨て」です。

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アブラぎっしゅ鶴太郎さん(男性)

顔の脂を取るのがたまらなく好きです。指で押して、脂の固まりがコロリとでると激しく興奮してしまいます。

思いがけないほど でかいのがとれるとその日は一日ハッピーです。あんまりでかいと取っておきたくなります。こんな事を続けていると、ケーシー高峯ばりの凹凸顔になるのは時間の問題なので、自主規制を心がけてますが、それでもやってしまいます。自分だけでは絶対ないと思います。

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モニモミさん(22歳女性)

着替えをする時、必ず鏡に向かって服を脱いでしまいます。バイトの更衣室でもそんな感じで、たまに鏡越しに同僚と目があって気まずい思いをします。

自分の裸を見るのが好きな奴だと思われてたらどうしよう・・・。

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名無し。さん(22歳男性)

夜寝る前、布団の中でひとしきり他人を呪います。「死ね!死ね!」っつって。

そのあと「ふー、これで安心(ムカツク奴が死んだから)」なんて思いながらぐっすりと寝ます。快眠。

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さやかさん(22歳女性)

胸部レントゲン撮影のとき、息をとめるように言われますよね。

知識としては、それは肺に空気をためてカタチをはっきり見るため、と分かっているのですが、どうしても放射能を吸い込まないためのような気がしてしまいます。そのため私は、骨折疑惑で足のレントゲンを撮るときにもやっぱり息をとめてしまいます。

この間は町で検診車を見て息をとめてしまい友人に変な顔をされました。

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gooさん(28歳男性)

お金が落ちる「チャリン」の音に敏感に反応しつつも…。

「貧しくないから・・・音の先は確認しない!!」と自我と闘っている私は、どうやら寂しがり屋。

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御珍 恋次郎さん(36歳男性)

トイレでおしっこをするとき、自分の珍珍をつまみますよね?

誰も居ないとき、珍珍をつまんで横に90度ひねって横から出ている様子を観察しまてしまいます。大人になるにつれて、おしっこの出口が縦に広くなっているような気がしてついつい、どの程度まで縦に広がっているかのチェックをしてしまうんです。

誰もやっていると思うケド、怖くて聞けなんです。

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名無しさん(男性)

海辺で貝殻を拾うのが好きな私は、週末になるとどうしても朝一番にまだ誰も歩いてない砂浜に行かないと気がすみません。 朝一で行かないと、他の人に良い貝殻が拾われてしまうような恐怖に襲われるのです。 

風邪で寒気がしていても足がどうしても海に向いてしまいます。一通り波打ち際を歩き、そこそこに貝殻を拾えても、まだまた引き返したら良い貝殻が打ち上げられているかもしれないと思うと、居ても立ってもいられず、また後戻りをします。熱のせいでがたがた震えながら、自分は何をしているのだろうと思いながらも、もう一回だけと自分にいい聞かせながら探します。そして3、4回行ったり来たりを繰り返し意識が朦朧としてくる頃、もういい加減やめろよと自分を叱り、後ろ髪を引かれる思いで、海辺を立ち去ります。

波の状態などで良い貝殻がない日は、マイクロサイズ (一ミリ前後)の貝殻を集めはじめます。 ちっこいくせに一人前の形をした貝殻にたまらない愛おしさをかんじるのです。

嵐の日は、今日行かなければきっとすっごく良い貝殻が誰にも見つけられずに無駄になる、と思うとやはりいてもたってもいられず、一人、強風と雨に打たれながら貝殻を探します。

止めようと思えば止めようと思うほどやめられなくなるのはやはり狂気だろうか?  ちなみに私はハワイに住んでます。

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れいれいさん(26歳女性)

私は幼い頃、祖母や母親は怪獣なのだと信じていました。

私のいない所では怪獣の姿をしていて、私の前でだけ人間の姿に化けているのだと思い込んでおり、学校から帰ってくるとわざと「ただいまー」と大きな声で言って一息おいてから足音をドンドンと鳴らしながら家に入っていってました。

そうやって祖母や母親に「ほら私が帰ってきたよ。はやく人間に変身して!」とアピールしていたのです。なぜそんなことを信じていたのか自分でも分かりません。

あと私は幼い頃、「ネコの裁判に行ってくる」と言ってよく出掛けていたそうです。でもそんなこと言った覚えはないし、どこに行っていたのかも覚えてません。

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雲谷才子さん

バキュームカーは、ウ○コを吸い込んだあとどこへ行くのか疑問に思って自転車で追いかけたことがある。

途中、見失いながらもかすかなウ○コのにおいをたよりにつきとめるとそこはとある埠頭だった。そこには、ダルマ船のような船があってウ○コを積みかえていた。ウ○コも密航者のように海外に逃亡するのかそれともだまされて海中に投棄されてしまうのか調査するすべはもう残っていない。
ただ、私達はそこをウ○コ埠頭と呼んでいる。

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名無しさん(男性)

運転中、なにげに見た看板の文字を声に出していってしまうときがある。

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みっちーさん(29歳女性)

電車に乗ると、同じ車両の中の男の人を全員くまなく見て、どの人とだったらエッチしてもいいか考えます。今日は3人も要るわ〜、わー、私ってもてもて、とか、何だー、今日は駄目ねーとか、勝手に思ってます。で、好みの男の人が同じ車両に居ない時は私がレズだったらバージョンを考えます。もっと暇な時は別の車両に移ります。

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ちゃあさん(28歳女性)

痩せてる筋ばった手の人をみると、血管のところにどうしても針を刺したくなる。素敵な手の青筋なんか見つけたあかつきには、もうその事しか考えられない。あの青い血管に針をブスッと刺して、赤い血が噴水のように・・・と思うだけで恍惚状態です。

でも、針なんて持ち歩いてないので、いまだ実行してませんが。

後、殿方のたまたまを、ぐっと握り潰したくなります。これは実行した事がありますが、離婚寸前までの大惨事になりました。ごめんね、旦那さん。

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猛烈アタロウさん(24歳女性)

一日一回、愛犬の耳の中の匂いを嗅がずにはいられません。深呼吸の如く胸いっぱい吸うと、一瞬気が遠くなります。黒柳徹子著「窓際のトットちゃん」内のエピソードにも似たような記述があった気がします。

ちなみに私の友人は「犬の肉球臭フェチ」です。

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雲谷才子さん

朝の職場では、「今日顔色良くないね、体調悪いんじゃない。」などという会話がよくかわされている。

確かに顔色を見るのも指標の一つだが、毎朝するウ○コの色や形、においをみるればもっと確かに健康状態を知ることができる。
「今日のウ○コの色良くないね、においもきついし体調悪いんじゃない。」という会話がかわせれるようになれば職場ももっとたのしくなると思う。

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せいじさん(27歳男性)

ランニングの時に乳首がこすれてとても痛いです。しかしその痛みがとても気持ちよく性懲りもなくほぼ毎日走ってしまっています。

おかげで170cm,87kgだったのが今では78kgまで落ちました。

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KRS13さん(23歳男性)

トイレで大きい用を足した後とか、エッチした後とか、一人エッチした後に口を漱がないと気が済みません。最近はカルピスウォーターで漱いでそのまま飲み込むのがお気に入りです。

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ジンバブエさん(27歳女性)

新幹線に乗っている時、トイレや売店に行くのに、通路をファッションショー気分で颯爽と歩いてしまいます。長い髪がなびくほどに。顎をツンと上げて。

でも歩く方向と同じほうに座席が向いている時はホッとしてゆるく歩きます。

皆さんも実はそうではないですか?

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自給自足さん(24歳男性)

おならは可能な限り自分でにおいます。一人にぎりっぺ。みんなやってますよね。

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太田トモヒロさん(17歳男性)

眠気のひどい時などの理性が薄くなっている時、気が付くと念動の練習をしている事があります。

小さい頃にスターウォーズを見た時、「フォース」の力に魅了されてからというもの、超能力とかが使えればいいのにな、という憧れがある為、理性では出来ないとはわかっていても、やっぱり諦めきれずに「まくら!浮け!頼む!」と念じながら手を怪しく動かしている自分がそこにいます。

これは結構いそうだと思うんですが。

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太田トモヒロさん(17歳男性)

浜辺にいて海を見ていても何も感じないのに、コンクリートの防波堤の上に立って真下の波消しブロックにぶつかってくだける波を見ていると、なんだか無性に(頭から)ダイブしたくなってしまいます。

が、やっぱり後の事を考えると出来ないので、代わりに「もし本当にこのままダイブしてしまったらどうなるか」ということについて妄想して気を紛らわせるのですが、何回考えても頭が陥没して鮮血が波と共にしぶきを上げ、肺は裂け、肢体が痙攣して手足が電極ガエルのようにばたばた動く図が浮かんできてしまうので、毎回ドキドキしながら海を見ています。

これは昼間なんかだと割とそうでもないのですが、曇りの日の夕方など、薄暗い時間帯などはダイブ欲求が最高潮に達するので、かなり注意していないと本当にダイブしてしまいそうな為みだりに海に近づくことが出来ません。なんででしょう。

あと海が汚れていればいるほど衝動も強くなるんですがこれもなんででしょう。

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ももちゃんさん(女性)

すっかり春の陽気を思わせる今日の事です。

街中で車を運転しながらふと、「ド根性ガエル」の歌を無意識に美空ひばりのごとく感情を込めて歌っている自分に気がつきました。かなりエネルギッシュに。

以前にも同じことが「バビル二世」でありました。

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ユリさん(21歳女性)

女子高生だった頃。

つき合っていた彼氏との恋の行方を、自作ジンクスという形で常に占っていました。

例えば、この信号が十秒以内に青に変わったら○、横断歩道を渡るとき白いところだけを踏んで渡り切れたら○、前を歩いている人が次の角で曲がったら○、歩く速度と呼吸を合わせられたら○。

心の中で秒数をカウントし、歩幅を調整して白いところだけを踏み、前の人の背中を凝視しながら曲がってくれることを祈り、カツ(スゥ)カツ(ハァ)カツ(スゥ)カツ(ハァ)、そんな感じの毎日でした。友達に軽く話してみたら、私もそういうことをする、と言っていました。

青春時代って、そういうものなのかしら。今思い出すとかなり不可解。

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るいるいさん(22歳女性)

わたしは愛知県のものなのですが、愛知県の都会、名古屋に行くときなど、悪い人がたくさんいるような気がするので、お金は必ず財布の中、カバンの中、ポケットの中……というように分けて持つようにしています。でないと、万一の時(スリやひったくりに遭ったりしたら)にお家に帰れなくなってしまうので……。

小心者ゆえのプチ狂気。

他にも、一人だけで留守番をしているときなど、他の家族が全員、交通事故で死んでしまったら、わたしはどう暮らしていくべきなのかとシュミレーションしたり、逆に、自分だけ外出中に家が火事になってなくなってしまったら……とか、しょっちゅう考えます。

想像力過多なのでしょうか。

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クミさん(27歳女性)

料理してる時に常に「死」を意識しながら作業する。

例えば、カボチャなど切るのに困難な素材の場合、「ああ、勢い余って指も一緒にドバッと切ってしまいそして出血多量で死んでしまうのだ」とか、揚げ物している時に「ああ、これを勢い余って私はひっくり返してしまってこのアツアツの油をかぶってしまって・・ああ、死ぬなぁ」とか考えながらいつも作っている。

いつか本当の事になりそうだけど、「でもそんなことはしない私なのだ」とか最後に付け加える事で難を逃れている。いつも生と死との狭間で家族のご飯を一日三回作っている。なんと死は身近な物なのだろうか。

すみません。すごく普通の感覚でしたね。

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nchaさん27歳女性)

うちの猫は夏の暑い日、父親が脱ぎ捨てたワイシャツの、ちょうど脇の下のところに顔をすりすりとこすりつけてうつろな目してます。

ほっとくと数十分間やってることがあります

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みどりさん(34歳女性)

足のつめの垢の匂いを嗅いでる兄を目撃してからというものの自分にもその癖がついてしまい爪を切るとき必ずくんくんしてる自分に気がつきます。耳糞、鼻くそ、目くそ、歯糞すべて、同じことしてしまいます。

こないだ、会社のランチルームで何の気なしに耳糞を嗅いでしまい、後輩に眉をひそめられてしまいました。

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紳士さん(24歳男性)

初めて彼女とラブホに入ったときのこと。

そのとき俺はまだ童貞で、いよいよの初体験。「うまく挿入できるだろうか・・・」などと、すごく不安でした。

それで、彼女がシャワーを浴びてる間、ベッドでこっそりリハーサルしてみたのです。ふとんを彼女に見立てて、腰を振ってみたり、ぐいぐい股間をこすりつけたり・・・。

そしたら予想外に早く彼女がシャワーから出てきて、リハーサル中の姿をモロに見られてしまいました。俺も彼女も顔が固まってしまいました。

こういう経験って、たいていの人がお持ちですよね?

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MATTYAさん(28歳女性)

週末、家で暇だったので、渋めの濃い緑茶を立て続けに飲んでました。350ml缶がすっぽり入るサイズのマグカップに7〜8杯は飲んだでしょうか。

翌朝、腹痛で目覚めてトイレに駆込んだら、真緑のうんこが出ました(下痢状態でしたが)。ほんとに鮮やかな緑で、お茶と少しのせんべいだけで一日を過ごしたせいか匂いもほとんどない。流すのがもったいないほどでした。

また機会があったらやってみたい。でも、また出せたとしても一体誰に見せればいいんだろう…。

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なんちゃって会社員さん(30歳男性)

一人でエレベータに乗ると、確率100%で鼻くそほじります。鏡面部分に写しながら。佳境に入ったときにドアが開いて、むせてるフリしたことも何度か。

やはりエレベータという密室には、なにか人を惹きつけてやまないものがあるのでしょう。

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雲谷才子さん

ウ○コが食べられたら人類はもっと豊かになれるだろう。

地球の温暖化や異常気象による食糧危機の心配もなくなりみんが幸せになれる。皿に盛られたウ○コをフォークとナイフで食べるもよし、ご飯にかけて食べるもよし、海苔で巻いて歩きながら食べてもよし、いろいろ飽きない。

人類の滅亡はまだまだ先のことだ。

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雲谷才子さん

相撲で有名な国技館の近くに通称ウ○コビルがある。

屋上には巨大なウ○コがのっていて黄金色に光かがやいている。ここは力士専用の巨大トイレなのだろうか、それとも大震災が発生したとき一万人が使用できる緊急災害トイレなのだろうか。

ウ○コ教徒の大聖堂なのかもしれない。

追伸:アサヒビールの建物と判明しましたが用途は不明です。

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雲谷才子さん

今や空前のダイエットブーム。誰もが自分の体重を気にするようになり、低カロリー食品がもてはやされている。

そこで、ウ○コによるダイエットができないものかと思っている。ウ○コはもちろん超低カロリーだし、だだで手に入れられる。環境にもやさしいのでこの上ない。

スリムなボディーをつくるにはウ○コダイエット。

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うんこ流さない仮面さん(31歳男性)

私には競走馬のようなところがあり、30を過ぎた今でさえ、並ばれると競走をせずにはおられなくなってしまう性質があります。

先日、自転車で家路についているときに新たなチャレンジャーが現れました。ライバルはときどき後ろを振り返り、明らかに私を意識している様子が見て取れます。私はスリップストリームでついていき、約5分弱の追走後、疲れの見えたライバルをゴール前で一気に抜き去り勝利を得ました。

これで大人の厳しさを思い知ったことでしょう。隣の小学一年生の男の子も…。

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青山さんさん(19歳女性)

男性の鎖骨が堪らなく好きです!! 目の前にあったら間違いなく指でなぞります。

先日友人から新しい鎖骨の堪能方法を教えてもらいました。鎖骨の窪んでいる部分に1滴づつ水を垂らしていき、どれくらい溜まるのか試してみるというものです。

最初は「それのどこが楽しいの?」なんて言ってましたが、今は試したくてしょうがないんです・・・。

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太田トモヒロさん(17歳男性)

股間の骨を鳴らすのが大好きです。正確にどこの骨だかは知りません。おそらく恥骨あたりではないでしょうか。股間は他の骨より鳴りにくいので、鳴ればその日の運勢は○、鳴らなければ×と、ここで「股間鳴らし運勢占い」を密かに楽しみます。

股間を鳴らす時の方法として、股を開いて太股を椅子のてすりに押しつけて鳴らす「開き」と、左右の膝を強く押しつけて鳴らす「閉じ」があるのですが、朝から両方鳴れば気分はもう最高で、それだけで一日を幸福に包まれた状態で生き抜くことができます。

しかし、鳴らないと非常に気分が悪いので、学校でもしぶとく股間鳴らしを続けます。そこで鳴ればまあ中吉程度ということでとりあえず妥協します。

この「開き」と「閉じ」の他に、裏技として「重圧」があるのですが、これは背骨の一番下の部分を45°の角度で堅い椅子や何かに全体重をかけて押しつける方法で、失敗すると痛いだけなのですが、成功した時の快感は他では得られないもので、学校ではもっぱらこの「重圧」で鳴らすようにしています。

他にも、椅子がないときは足を組んで「開き」をやるとノーマルな「開き」と同じ効果が得られるとか、いろいろあるのですが、なんていうか、こんなことわざわざ書く必要がないし、なんでこんなに詳細に渡ってまで説明しているのか疑問に思えてきたので、もうやめます。すみません。

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太田トモヒロさん(17歳男性)

洋式トイレで小便する時、たまに前後逆に座って「おまるスタイル」で放尿することがあるんですが、この格好だと紙に手が届きにくいので、やっぱり実用的ではないんだなあと思いながらも、ついまたやってしまいます。なんででしょう。

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すこしさん(26歳女性)

電車やバスに乗ると、男のひとをみるたびに「アアーこのひとも裸になったらちんちんがついてるんだー」と思ってしまう。老若美醜問わず、男性であれば必ず反射的に思う。

普段の生活では全然ない感覚なのに、乗り物に乗るとこれだ。なぜ?

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太田トモヒロさん(17歳男性)

小学生の頃に、くちびると息をうまい具合に使ってパーカッション(風)の音を出す技術を習得して以来、人のいないところでは口ドラムを叩いて(?)楽しんでいます。

最近は同じ原理で「口ギター」が出来ることを発見したので、深夜トイレに入っている時などは口ドラムと口ギターをうまく組み合わせて「一人くちジャムセッション」をして楽しんでいます。

次の目標は腹に轟く重低音が便利な「口ベース」を開発することなのですが、チョッパーなど、ベース特有の技術を口(だけ)で表現するのはかなり難しいので、なかなか苦戦しています。こんなことで苦戦している自分がちょっと嫌になったりもします。

でもこの前、学校の友達が休み時間に口ドラムを叩いて(?)いるところを見てしまったので、これ、俺だけじゃないんだなあ、と、少し安心しました。「口ギター」は俺だけかもしれませんが。

あと、「一人くちジャムセッション」をパソコンで取り込んでMP3にしたりして悦に浸っていました。

後で聞いたら見事自己嫌悪に陥りました。もちろん消しました。跡形もなく。

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石膏証さん(28歳男性)

15年くらい前にやっていた伊賀のカバ丸というアニメ。

大して好きだったわけでもなく、内容も登場人物も殆ど覚えていないのだが、主人公のカバ丸はヤキソバが大好物だということだけは強烈な印象とともに記憶に残っている。

今でも家でヤキソバを食べる時はカバ丸になりきって、「うぉぉぉぉヤ・キ・ソ・バだぜぇ〜!」とひとり心の中で叫びながら興奮して食べている。

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○凹ナオキさん(35歳男性)

電車に乗る時ドアぎりぎりに立って、閉まる時、

「はさまれそぅはさまれそぅ ああぁぁ…」

という瞬間の緊張感がたまらん。

満員電車だと公然と出来るのでなお嬉しい。

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名無しさん(22歳男性)

自分で自分の頚動脈を絞める→落ちる寸前で手を離す。

物凄くキモチイイです。目の前が真っ白になって、まるで時間が止まったかのような錯覚を覚えます。

たまに倒れます。

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ながむさん(22歳女性)

食事中、その時食べているモノに関して物語を作り上げずにはいられません。

たいていは飲食店のサクセス・ストーリー。「父の遺した店は兄に譲り、一人屋台を引くラーメン屋の次男坊」「プエルト・リコ人のおばちゃんをイタリア人と偽って店内に座らせ、レトルトのイタリアンで評判をとるオヤジ」など、ほとんど連載と化している話もあります。

この癖は子どもの頃からで、人は皆食事中にはそういうことを考えていると信じて疑いませんでした。音がしていると気が散って物語に集中できないため、食べる時は必ずTVは消します。本当は同席の人間にも「しゃべるな」と言いたいところなのですが、それはさすがにできずにいます。

彼氏と食事をしていても、「ああっ、今佳境なのにっ」などと会話がうるさく思えてしまい、今後が心配です。

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遠島 トヲルさん(28歳男性)

こどものころフェリーに乗った記憶がある。乗っている最中に便意を催し、船の中のトイレでうんこをした。結構立派なのが出てきて、なんだか誇らしげな気分になりひとりでしばらく眺めていた。

納得いくまで観賞する事が出きると、満足したので流すことにした…。

…が一向に流れない。大きすぎて流れないというより上の方に浮いて水面でクルクルと回るだけ。何回流そうとレバーを引いても外輪船の水車のごとくクルクル回るだけなのであきらめてそのままにしておいた。

しばらくたって、学校の理科の実験で「たまごを水の入ったビーカーに入れて食塩を加えることによって浮力が増し、沈んでいたたまごが浮かんでくる」というのをやった。そのとき子供ながらに、「海の上ってのは真水が貴重品だから、船のトイレの水はきっと海水にちがいない。真水より海水のほうが浮力は高いのでうんこが浮かんだんだな」という結論をだした。

それ以来、たまご≒うんこ という関係が僕の頭の片隅にある。

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ドリムさん(26歳男性)

人ごみの中で一瞬のスキをついてハナクソをほじった際。

ホームラン級のブツが取れた感触が指先に伝わると、指と爪の間にブツを隠し、誰もいない所へそそくさと移動して、後でこっそり見るのが楽しみ。んで、思った通りのデカさだとなお嬉しい。

これって、ビョーキですか? そんな事ないですよね? 人間誰しも通る道ですよね? ね? ね?

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くらげさん(21歳男性)

極めてノーマルである自分を呪う毎日なのですが、他人に「お前は変態だ」と罵られれば罵られるほど嬉しくなってしまう自分に、それはいかがなものか、と思うのですが、でもやっぱり嬉しいのです。

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kazjetさん(29歳男性)

あれだけみんな恥ずかしげにカミングアウトしたのに、あれだけ世間の笑いの種になっているのに。

未だに毎朝鏡の前に立つと、出勤前のブルースリー・ポーズ。

もう卒業してもいいだろう俺。

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かこさん(28歳女性)

実年齢を偽っているわけでは無いのですが、年を聞かれたら「幾つに見える?」と、取りあえず聞いてその人が言った年齢にすることにしています。

「28ぐらいですか?」「当たり!」と半年ほっといたら、いつの間にか28歳になっていました。内心みんなおかしいと思わないのかしら・・・。本当にそう見えるの? やだ私ってまだまだいけるんじゃない!

日夜パックと体操に励み、若い子の情報にアンテナを張り巡らす私って、四捨五入すれば40歳・・・。

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Wicked Wifeさん(33歳女性)

オットのおしりの匂いが好き。勿論、ANALのあたりの匂いです。

特に、仕事帰りが最高の芳香になっています。リビングでくつろぐオットのパンツを無理やりズリ下げ、両手でおしりのお肉をグイ〜ッと広げ、鼻をフガフガ鳴らしながら恍惚状態に…。

決してSEXUALな気分になるのではなく、体中の力が抜ける程、安堵するのです。鼻をソレにくっつけたまま寝てしまう事もしばしば。ティッシュペーパーが付いていても、う△このカスが付いていても「へっちゃら」です。毎日「うっとり」しています。

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ハヤトさん(32歳男性)

パソコンで文章書いていて,「結婚して性が変わりました」と間違って変換された。

「姓」が変わらずに「性」の変わる驚喜の世界を仕事しながら想像してる。

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アルミはにかむさん(35歳男性)

自転車(MTB)を愛用してます。

友達の結婚式に出席するため黒礼服を着て自宅からバスに乗ろうと思ったら、バスの時間帯が変更されていました。次のバスまで待っていたら披露宴に間に合わないのでMTBでかけつけました。黒礼服姿で。

帰りも引き出物のでかい袋片手に持ってMTBで帰りました。黒礼服姿で。

やっぱ、ダメですよね。

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うろびいさん(27歳男性)

乳毛を抜くとき乳輪がピラミッドのように三角形にそそり立つのが大好きです。抜く瞬間は痛いんですけどそれにも代え難い感動がそこにはあります。

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ゴムウナギさん(35歳男性)

毎日自転車通勤してます。

クルマが渋滞してるとき、コレ! と、ターゲットを決めたクルマだけは何としても抜こうと、すっ飛ばす事しょっちゅうです。

じつは一台右折車がいただけ、なんてときは、こげどもこげどもターゲットにジワーと差をつけられていく。あの悔しさに「おのれー!」とシャウトしたくなる気持ちをおさえることができなくなる。

みなさんそうですよね?

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おおさん(41男性)

火災報知器やエレベーターの非常ボタンを見ると、思わず押したくなる。透明なプラスチックのカバーを、ちょっと指で突いたりして、衝動を抑えている。

(酔っぱらった勢いでマンションのエレベーターの非常ボタンを押してしまったのは、私です)

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月黙さん(26歳男性)

最近は、やりませんが、小さい頃は風呂上りに全裸のまま居間に行き、温風ヒーターの前で四つん這いになり肛門を乾かしていました。

その際に、菊門から温風を吸い込みそれをスカッとだし、「僕のおならは臭くない。」と悦に入っていました。親戚が泊まりに来ていても、状況を考慮することができず、団欒の中でスカスカやっていた気がします。

最近は、やりません。

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豊作さん(35歳男性)

突然腕をのばして前にだし、顎をしゃくり上げて、目を閉じて、静止する。ヘルベルト・フォン・カラヤンが乗り移っているのです。

腰の前あたりで、少し腕を上げてふるふる腕を振るわせる。カール・ベームです。

突然振り上げた腕を思いっきり振り下ろし、上下運動をくり返す。小沢征爾です。

電車の中といわず、街角といわず、頭の中をクラッシック音楽が流れると、有名なオーケストラ指揮者に憑かれてしまい、目の前にオーケストラが広がって、指揮してしまう私。

僕は、もちろん、楽譜も読めず、どんな楽器もできない超音痴。

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豊作さん(35歳男性)

ほじった鼻くそをしげしげと眺め、捨てるに捨てられず、ときどき、食べてしまうことがあります。

ああ、しょっぺえ。

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うひょひょさん(24歳女性)

髪の毛で、白髪とめちゃくちゃちじれてる毛を見ると思わず抜いて、じっくり見てしまい、うっとり…。あはっ。白髪はどんなに短くても、黒い髪と一緒に抜いてでも抜きたくなります…あははっ。

そのうち、ハゲますね。

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雲谷才蔵(男性)

太くて長い○○コをしたときの爽快感は記憶に残るものがある。

子供のころはよくこんなものが出せたなというくらいのものがあったけど、大人になってからはあまりないようだ。どうやら年齢が低いほど括約筋が未発達なため太くて大きいのが出るらしい。

自分の○○コを見るたびに子供時分が羨ましい。

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雲谷才子さん

「うんことは、自由の象徴である」(とある専門図書より)

この文言を見たときから、ニューヨークの自由の女神が右手で掲げているのはトーチではなくコーンの上に盛られたうんこであると確信している。

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きちょのすけさん(20歳女性)

最近仕事中に回文を作るのに凝ってます。しかも会社の人の名前で。

一番のヒットは「立てスギタ!下着捨てた」

そして、その回文についてドラマを考えて笑いをこらえているときにスギタさんと目が合いました。このどきどきはもしかして・・・恋?

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travisさん(男性)

「おまえだ」

私は朝、会社に着くまでの間にみかける女性の中でひとりだけを今夜の相手に選べる、というセルフゲームを毎日自分に課している。決めたら相手に向かって心の中で「おまえだ」と叫ぶのだ。あとは夜のことを妄想し「なめる」ように彼女を眺める…。

必ずひとり選ばないといけないので、逡巡していると最後に出会った掃除のおばさんになってしまうということになりかねない。ビジネスエリートにうってつけの厳しい修行といえよう。

でも今日、「おまえだ」と口に出していってしまったような気がするのだ。みんながこっちを見たから。

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あにゃさん(24歳女性)

電車の向かいの席に座っている男の人の、あそこをずっと見ちゃったり、車内にいる男の人全員におかされちゃうのを想像するのが好き。

いじめられるのが好きとは言え、あたしってやばいですよね・・・。

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cyetoさん(24歳男性)

4年ほど昔、深夜、バイトの帰りや、飲みに行った帰りにはまっていたことです。帰宅途中のコンビニで弁当を買って、暗い道で歩きながら食べはじめ、家に着くまでに食べきる、という行為が辞められませんでした。

このとき、人とすれちがう瞬間のどきどきがたまりませんでした。もちろん食ったままです。かなりのAHO。

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ひろひでさん(25歳男性)

近頃2日おきぐらいの間隔で天本英世さんと食事をしている夢をみる。昨日は中華をご一緒した。

私は天本さんの取り皿にえびチリをとってさしあげた。天本さんは終始、マントを着たままだった。

ステージではアル・ヤンコビックが歌っていた。

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わらんさん(21歳女性)

ハサミやホチキスをなめるのがスキです。冷たくてしょっぱくて。

口内を傷つけないように気を付けてます。

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トンヌラさん(女性)

トイレの中で口を開けられません。個室に限らず。なんだか口から体内に「トイレエキス」が浸透してしまうような気がして。

だから、トイレ内でくしゃみしたくなった時なんかは、「はっく(吸)・しょん(噴)」ではなくて、「ずごっ・ブバッ」みたいになって口のまわりが唾液だらけになってしまいます。

私だけですかね……。

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わかさん(2*歳女性)

納豆が手についてしまったとき、あのネバネバ感がなくなるまで、バター犬のようなスピードとしつっこさで猛烈になめ取ってしまう自分に気が付いた時・・・。

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密かなFANさん(17歳男性)

満員電車で、自分の顔の目の前に(可愛い)女の子が来たとき、ついつい匂いをかぎたくなる・・・。でもそれをぐっとこらえて頭の中で妄想を繰り広げ、あまつでさえあんなことやこんなことを・・・。でも妄想。想像、所詮空想の世界。

僕がまだ良識ある人間でよかった。世の男性諸君、どうですか?

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ラりさん(23歳男性)

職場の4階に着くまでの数十秒のエレベエタアの中で。

屁をふれるだけふり、鼻糞を穿れるだけ穿り、耳糞を取れるだけ取り。脇が臭くないか、口が臭くないか確認し、最後にズボンのジッパーが下がってないか触覚、視覚で確認する。

タイムカアドを押し、着席後10分、便所へ。

大便用の個室へ入り、同じ事を繰り返す。ここではプラス、脱靴し足の臭いもチエツク。狂気では無いですね。人としての最低限の身だしなみです。

しかし自分が少し過剰なような気がいたします。


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