マモル2世さん(27歳男性)
中学生のころ、片思いだった女の子の鉛筆を盗んで家に持って帰って、精液をかけたことがあります。そして、後日、こっそり鉛筆を彼女の机に返しておいたのです。彼女がその鉛筆を使っている姿を想像すると、もう……。
自分なりにそのときは「こんなことしてるの僕だけだ」と性癖の異常さに悩んでいました。孤独感が余計に募りました。
しかし数年前に、小学生連続殺人の宅間容疑者が中学の頃、女生徒の弁当に精液をかけていたことを知りました。僕にも仲間がいたんだ!!
とホッとしたかと言うとそうではなく、よけいに自分が恐ろしくなってきました。
今はもうやっていませんし、昨年結婚もしました。カミさんの鉛筆に精液をかけることもないです(鉛筆も精液ももったいないですし)。カミさんにはこのことは一生秘密です。
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張さん元気ですかさん(23歳女性)
服の販売員にコーディネートを訊くとよく返ってくるセリフ。「○○なんか合わせてあげると〜」。
昔からこれが無性に腹が立ってしょうがなかったが、自分が販売員になった今、その言葉が使いたくてたまらん。どきどきしながら獲物を待っている。
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もーみんさん(19歳男性)
眠ろうとして目をつむりますよね。
部屋が真っ暗な状態で、ちょっとでも強くつむるとモザイク画のようなものがまぶたの中でうごめくんです。
そこまでならいいんですが、さらに目をつむり続けると、そのモザイク画の白い部分が徐々に移動して、2つの目になってこっちをずっと見てくるんです(他のもののときもあるのですが、いずれにしても恐怖感をあおるものばかりです)。
本気で怖いので部屋を暗くして寝ることができません。やむを得ないときは、うまく目をつむれるまでずっと薄目を開けたり閉じたりしてます。
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ももさん(23歳女性)
夜中にトイレに入ると、天井の角に小人がナイフを持って張り付いていて、私が下を向いたスキに首に飛び乗ってグサリ! …とやるんじゃないかと思い、怖くて上が向けない。
また、窓が半開きになっていると、網戸の向こうからボサボサの黒髪の青ざめた女性の顔がのぞいている気がして、そっちも向けない。最終的には、背後から誰かが襲ってくるかもしれない! …という妄想でいっぱいになり、ろくに手も洗わずトイレを飛び出す。
夜のトイレは恐怖でいっぱい。
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OL@日本橋(お年頃女性)
頬づえをしながらガムを噛むと、フトした拍子にアゴが外れるのを小学生の時に発見して以来、一人でコッソリ、アゴ外しを楽しんでいます。
毎回「ヤバッ!外れた、どうしよう」と焦せる一瞬の間に、元の位置にアゴはおさまるのですが、そんな生活が祟ったのか、二十歳を過ぎて「顎関節症」の手術を2回もしました。
間違えても医者に、「部屋で1人、頬杖をつきながらガムを噛んでアゴ外しを楽しんでました」なんて言えません。
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みーなさん(17歳女性)
未だに、お風呂で立ったままおしっこしてしまいます。身も心も生まれた時から女ですのに。
彼氏に知られたら、即フラれるんだろうな。
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やまもとさん(18歳男性)
人と話をしているとき、たいていはその人をボコボコに殴り倒すことを想像しています。
いつか実行してしまわないかどうか心配でたまりません。
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モッチンさん(23歳女性)
今ここにいる自分は本当の自分ではないんじゃないか、と思うことがある。
自分では23歳女性だと思っていて、毎日会社に行っている。でも本当の自分は、もうおばあちゃん、もしくは事故などで脳を損傷してしまった人。
本人は今、この現状が現実だと思い込んでいて、会社で上司と口論したり、電車でマナーモードにするのを忘れていて慌ててみたりしている。周りには家族が心配そうにまるでパントマイムなその様子を見ている。たまに涙目で相槌も打ってくれているのかも知れない。
そう思うと、たまには正気に戻ったように見せないといけないかも、そうしたらきっと寄り添ってくれている家族も少しは救われるんじゃないか。
と、中学生くらいの頃から家族の心配を拭えるセリフを考えているのですが、どうにもうまい言葉が思いつかないまま新世紀もとっくに迎えてしまいました。
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Qooさん(21歳男性)
21歳にもなって「今ならカメハメ波が出せるんじゃないか?」と、時々構えてみる。これだけやってればそろそろ出そうな気がする。
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娘さん(22歳女性)
夜中に布団に入っている時、自分の体がちょうど真っ二つになるであろう線を想像する。頭から股下まで、レーザー光線で二つに分けられてるイメージ。
全て意識出来たら、次は真っ二つになった際の断面図を考える。時にはリアリティをもたすために、手などでその線をなぞる。
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恵未さん(24歳女性)
最近やっと鏡にうつる自分の顔が正しく見える。
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まささん(22歳男性)
部屋にピアニストや東大出の幽霊がいるような気がして、誰もいない空間に「俺にとりついて、お前の特技を俺にくれ!」と喋っている。
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panther010さん(29歳女性)
うちの会社のトイレは、廊下に個室が面していて、中で大きな音を立てると、前を通る人に聞かれてしまう。
自分が入ってる最中、誰かがドアの前で聞き耳を立てているような気がしてならない。もし万が一聞かれてて、人間の生理現象だから恥じることはないとは思いつつも、聞いてる本人と鉢合わせるのは嫌なので、自分がドアに聞き耳を立て、人の気配が無いことを確認しないと出て行けない。
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思伊さん(25歳女性)
毛抜きで1本1本毛を抜くのが好きです。
下の毛(ビキニライン)も下着からはみ出ないように抜いているんですが、ついやり過ぎてどんどん外側から内側へ、後ろから前へ毛の生えている範囲が少なくなっています。最近は▼の毛の部分が文字やマーク(★とか)になるように毛を抜きたくて仕方ありません。
わざと賞味期限を数日過ぎさせてから物を食べます。腐っていたらお腹を壊して痩せられると思うと、食欲もスリルも期待も満たされます。が、お腹を壊したことはない。痩せるどころか、うんこも日照りです。
あの曲がり角を曲がった所でちょうど男前とぶつかって、その男と恋に落ちる…と想像してしまい、曲がり角を曲がろうとするたびにドキドキして、髪の毛を整えたり咳払いをして声を整えたりしてしまいます。
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ぴのんさん(女性)
電車やエレベーターに乗ると、「誰かが私の心の中を読んでいるのでは?」と不安になってしまい、「こらっ! お前が心を読んでるのは分かってるぞ! 勝手に人の心を読むな! あほ!」とずっと考えてしまいます。
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ぴのんさん(女性)
私は自転車を急いでこいでいる時は常に、「前から針が飛んできて目に刺さる」と想像してしまい、1分置きくらいに目をギューッと閉じてしまいます。
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BUNZさん(27歳男性)
古くなって擦り切れたTシャツは、捨てる前に一度着ます。
そして、「ゆ・る・せ・んっ!」と言いながらビリビリと破きます。何が許せないのか自分でもわかりませんが、気分は最高潮。
その後、そそくさと脱いで感謝の意と共にごみ箱へ。これが私のプチ美来斗利偉。 闘将! 拉麺男。
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Mさん(27歳男性)
ヒゲを抜くのが止まらなくなります。
毛抜きで抜いている内はまだしも、気になりだすと爪で挟んで抜きます。気が付くと顔の右半分だけヒゲがなかったりします。毛乳頭が取れると勝った気分がします。
指が耐え切れなくなるほど痛くなったり、爪が剥がれそうな痛みがするまで止まりません。床には5mm〜1cmくらいのヒゲが散乱しています。
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あきさん(女性)
女友達が妊娠して「あ、今、赤ちゃんがお腹蹴ったわ」などと幸せそうに話しているのを聞くと、「何故、お腹の中にいるのが人間だと確信できるの? 『エイリアン』みたいに腸を食い破って出てこないってどうして断言できるの?」と、つい思ってしまいます。
こんな私は独身のまま、もうすぐ32歳。多分一生妊娠・出産とは縁がないのでしょう。
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ピュアさん(27歳男性)
虫刺されやおできなどの腫れ物には太くて立派な根があって、体の組織奥深くまで入り込んでいるように思えてなりません。つまんで根っこもろとも一気に引き抜くのを想像してはゾクゾクしてます。
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おみずさん(18歳女性)
タール系のにおい(舗装中のアスファルト)が大好きです。
自転車で出かけることが多いのですが、歩道の舗装工事で、アスファルトを敷き詰めているのを見ると、まず鼻から「すぅぅ〜」っと深呼吸。そして必要がなくても自転車を降りて、警備の人に誘導してもらいます。
家の前の道路を工事する日を心からの楽しみにしてしまいます。
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もげいらさん(34歳女性)
いつもは子供と二人で公園に行ってるのですが、その日は家族で公園に遊びに行きました。
楽しげに遊び回る主人と娘とは別に、私は公園での日課としている遊びを一人していました。その姿を見ていたらしい主人に、家に帰ってから「もげいらが壊れたのかと思った」と言われてしまいました。公園の砂場で背中を丸め、冷静に蟻の巣に木の枝をつっこんで破壊し続ける私をみて、狂気を感じたそうです。
その時は「穴があったら突っ込みたくなるのが人情じゃない」と言ってたけど、その後、仕事を再開し、世間様と触れ合う機会が多くなってきた今「ちょっと危ない人だったかなぁ」と思ってます。
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きゃらみさん(26歳男性)
教会でやる結婚式で、神父さんが「この結婚に異議のある人はいますか?」って、出席者に向かって聞くときありますよね。
何度か友人の結婚式でそういう場面があったのですが、その度に、「今、俺が『異議あり!』って言ったら、大変な事になるだろうな〜。うう、言ってみたい。」とか考えてしまい、へんな衝動に駆られてしまいます。しかも変なツボにはまってしまって笑いたくて仕方なくなります。毎回です。
つい最近行った結婚式では、笑いをこらえるのに必死で、下を向いて小刻みにブルブルふるえ続けて、周囲から変な目でみられました。
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どえぶちさん(31歳男性)
飛行機にのったとき、離陸前の助走のかなりGがかかる瞬間、「アムロ、行きまーす!!」と心の中でつぶやいてます。心の中だけで。
こういう人は結構多いと思っていますが、とりあえず。
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十市さん(24歳女性)
サトラレはいないが知り合いにサトラセがいる。
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ワルツさん(18歳男性)
あまりに腹が痛い時、詰まってるから解消したい、とかそう言うのじゃなくて、意味も無く、腹を切り開きたくなる。で、怖い想像して余計に腹が痛くなる。
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やむさん(27歳男性)
最近独りになると「おっぱい」と言ってしまうようになった。ときには歌うように、ときには囁くように、ときには毅然として。
すこし悩んでいます。
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にゃんこさん(21歳女性)
横断歩道を渡るときに、「この青信号がチカチカする前に渡りきれたら今日はいい日!」という自分の中だけのルールがある。渡りきる前にチカチカしてしまった時は「今のナシ」と慌てて取り消す。高校の時は毎朝やってました。
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あーたらうーたらさん(30歳男性)
「三宅裕司です」という寝言(ものまねしている)で目がさめたことが覚えているだけでも2回あります。
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chibiさん(26歳女性)
人気のない夜道を歩くとき、痴漢に遭ったときの対処法を考える。
1.眉間をなぐるのが効果的らしいので上手くヒットするように中指の第2間節がでるように拳をにぎる
2.傘をもっているときは横に寝かせて持ちなるべく後ろにふるようにしてあるく
3.最悪なにかされてしまった場合は相手のブツを切り落としてやる
と考えながら歩いてます。顔もかなりイカツイ表情をして歩いているので今まで痴漢にあったことがないです。
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runaさん(16歳男性)
周りに心が読めるような人がいる気がしてエロいこと等を考えることができない。
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もーりさん(32歳男性)
鼻の横をこすってその指の臭いを嗅いでしまう。考え込んでいたりすると特に。
会議中にやってしまうのはちょっとやばいと思って鼻を掻いてるふりして嗅いでみたり。
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セーラーウィンターさん(20歳女性)
ロンブーが私を見ています。
私がほんのちょっと後ろめたいことをするだけで淳が、「うわっ、こいつ最低な女。」とこれ以上ない程冷たい言葉を投げてくるのです。私は地獄に落とされた様な気持ちになります。プライドも随分と傷つきました。
こうなると「おまえちょっと言い過ぎやろ」と弱々しくも助け船を出してくれる亮だけが心の拠り所です。
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てつゆんさん(15歳男性)
僕は男子校に通っています。男子だけという状況で、みんな女の子に飢えています。中には2次元の女の子にむかって突進する人もかなりいます。
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シオさん(20歳女性)
パソコンに向かっている時や本を読んでいる時、気がつけば歯をカチカチ鳴らして何かのメロディーを奏でています。
左の歯から右の歯にいくほど高い音に設定してあって、歯を鳴らす位置で細かい音階の違いも再現します。
これをしているせいで、他の人よりも歯がすり減っているんじゃないかと思う時もありますが、無意識なのでやめられる気がしません。
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Martingさん(20歳男性)
ファイトクラブ風の地下室で開催される「叩いてかぶってジャンケンポン」の夢を見ます。
ジャンケンで僕が勝つと相手はすぐにヘルメットをかぶるのですが、僕は懐からおもむろに銃を取り出し、相手の頭を吹っ飛ばします。その状態を見てまわりのギャラリーは大喜び。
その後その銃口を自分の頭に向けるとやはり大盛り上がり。調子に乗って引き金を引こうとするところで目が覚めます。
調子に乗りすぎるといつか死ぬぞという自分自身からの警告ではないかと。
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ねもすけさん(19歳女性)
風呂に入ろうとして裸になったとき、ふとこれは現実ではなくて自分は友達との飲み会席にいるなどと考えて不安になります。
もしそうだったら、いきなり裸になったりして、頭がおかしくなったと思われるんだろうなと思うとやりきれなくなります。
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マナブさん(30歳男性)
自動車のナンバープレートを見るたび、素因数分解してしまう。7や11や13、更には29などの素数で分解できたときの快感といったら、もう……。
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えんさん(20歳女性)
20歳の誕生日、彼氏はゼミの合宿。本気で彼のゼミ教授に殺意をもった日。
私も大人になったなと思いました。
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酢メールさん(21歳女性)
ちく毛(乳首の毛)で一個所だけ剛毛が生えてくる場所があり、放って置くと伸び放題です。
以前はこまめに抜いていたのですが、彼氏と別れて新しい人が出来るまでと、軽い気持ちで伸ばし始めて数ヶ月。
彼氏は出来ない代わりにちく毛は伸び続け、あとちょっとで1×cmという所です。ちく毛を観察する事は毎日の日課になり、湯船に漂うちく毛を眺めては悦に入り、いっそのことギネスに挑戦したい気持ちにになってきます。そんなギネス記録あるんでしょうか?
ここまでくると、ちく毛が長いから彼氏が出来ないのか、ちく毛を伸ばしたいから彼氏を作らないのか、もうどちらだか分かりません。
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ねろさん(18歳女性)
鼻の毛穴の汚れを爪で押して出すのが大好きです。
特に今の彼氏さんは汚れが出やすいので、人目を気にせず各地で取ってます。爪の先で器用につまんでスポッと取れたりすると、嬉しくて嬉しくてたまりません。「痛ーッ!」って叫ぶ彼の目を見ると涙目になってたりして、それがまた可愛い。おかげで彼の鼻はいつも真っ赤。
聞くところによると、毛穴が広がるので押して出すのはいけないことらいいんですが。今では彼の方がすっかりお気に入り。和むんだそうです。
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ノンさん(22歳女性)
男性の無精ひげの感触が好きで好きで仕方ありません。恋人のほっぺたに頬ずりしないと発狂しそうになります。もう奴(のひげ)無しでは生きていけないとさえ思います。
ちなみに、奴がいない時は自分の生えかけのすね毛でじょりじょり感を楽しんでいます。
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daiさん(13歳男性)
夜ゴキブリを見るとそこを通るときに壁からゴキブリの大群がでて足を這い上がってくるのではと怖くて通れません。
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Ryoさん(20歳男性)
小さい頃から夜中になると、「もし今の瞬間、学校の教室や全然知らない土地にテレポートしたら、どうしよう」と言う恐怖と不安に駆られていた。なので、教室に飛ばされたときの脱出法や、飛ばされた知らない土地で交番の人に何て言って説明しようかと考えていた。
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Ryoさん(21歳男性)
銀玉鉄砲で股間を狙われたときのゾクゾク感がやめられません。
何というか、高い所から下を見たときに似ていますが、銀玉鉄砲に狙われたときの方が堪らないなぁ…と。あいにく男にしかやられたことないんですが、もし少女なんかにやられたら…出ますね。
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栗々さん(37歳女性)
電話ボックスの前を通る時、爆発するような気がしていつも小走りになってしまいます。
小さい頃から、爆弾処理班でもないのに現場で赤いコードを切ったり、公道でカーチェイスをした挙句、何台も廃車を作るような刑事ドラマばかり見ていたせいでしょうか。
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ふぶきさん(18歳女性)
小さい頃、一人で親の帰りを待っていました。そして、帰ってきた親の様子、態度を観察して偽者じゃないか、宇宙人じゃないかを毎日確かめていました。
後ろで母が晩御飯を作っているときも、もしも偽者で、いきなり包丁で刺してきて、間一髪で逃げれた私は玄関を出て道路へと走り逃げるけれど、助けを求めに行った近所のうちも皆偽者で凶器を持って追いかけてきて…(妄想は続く)…と、そんなことを身に感じてビクビクしていました。
そんなこと、よく思いましたよね?
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ジゴロウもどきさん(17歳男性)
普段会わない親戚とかで集まった時に、「「ここでこんなこと言ったらまずい空気になるだろうな〜」と考えてしまう。考えたあと、考えた自分が怖くなってずっと気にしてしまう。
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Kさん(28歳男性)
とてもモラル違反な奴と思われるでしょうが、ゴミを出すとき、「燃えるゴミの日」には全然ゴミを出さないで、「燃えないゴミの日」に燃えるゴミと燃えないゴミの両方を混ぜて出してます。燃えないゴミは燃えるゴミより高温で焼却するから、燃えるゴミ入れても先に焼けちゃうだろうってのがその理由。
大は小を兼ねるという理由ですが、単純に面倒くさがりなだけかも…。
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みいたれさん(34歳女性)
夢なのですが、ゾンビとかに追いかけられて何か物陰に隠れるのだが見つかってしまい、襲われそうになる瞬間.
自分もゾンビの仲間だよ! と思わせるために、すごい変な顔して「あぁぁ〜っあぁぁ〜っ」と叫んでいる自分がいます。
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みいたれさん(34歳女性)
車や電車に乗って橋を渡るとき、もし今ここで大地震がきて川に転落してしまったら、まず自分が取るべき行動はなにか?と考える。
特に電車の場合はまず窓を開けて、なるべくみんなで助かりたいから持てるだけの人の手を持って水面に浮上しよう、洋服を着て泳ぐと重くなるから上着は脱ぎ捨てよう、もしその時どうしても助けられない人がいたら(うぅぅ・・涙)と、そこで終了。学生の頃は電車通学だったので週に3回は同じこと考えていました。
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虎さん(18歳女性)
ふと「一度でいいからスキンヘッドにして頭を心ゆくまで垢すりでこすってみたい、どれだけ垢が出るか見てみたい」という衝動にかられます。
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雪仔さん(15歳女性)
授業中に、肩がこったとき、そのこりが楽になることを考えて、うつむいて、首がすぱんっと切り落とされたところを想像してしまう…。
机の上に首がごろん、と。肩こりが一瞬にして解消されるのだろうな、と。
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キューまーさん(男性)
毎晩一回は強盗に合うことを想像してしまいます。
私が最後に殺されるんだ。とか真剣に考えて一瞬耳をすませてはまた動き出します。夜は寝るときベランダに人がいる気配がして布団からでられずに、ブタのぬいぐるみに抱きつく始末。しまいにはおじいちゃんが包丁もって大爆笑してる夢をみて目が覚めて。
実にメルヘン。
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李亞さん(19歳女性)
飛行機の離着陸時は、?マジでこのまま死ぬかも。墜落するかも〜(泣)?って思ってしまう。よって乗ったらまず非常口の位置を確認。小心者ですから。
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ちゅらさんさん(35歳男性)
数少ない経験上(15人くらい)、上の口と下の口はだいたい同じ表情(構造、感覚、色具合)と思っている。
だから、女性を見るときは真っ先に唇を見て、下の小さい唇を想像する。この人の「あそこは・・・」と頭の中でCADソフトを起動させる。楽し。余裕があれば、強度計算までしてしまう。
もう一つ。
女性の眉を見る。化粧してないほうが想像しやすい。あそこの毛と眉の毛の生え具合の密度は医学的に同じなのだそうだ。
相手の眉をじっと見て、熱く仕事を語る振りをして、毛の密度を創造する。
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esさん(15歳男性)
電車内で寝ようとして、頭を上に向けると他の人に剥き出しになってる喉を鉛筆で刺されそうな恐怖が…。
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づさん(28歳男性)
駅やビルの換気口に潜り込みたくなる。
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gskuchinさん(16歳男性)
昔、風呂に入っていたら、湯船の中にある線をこえると風呂の側面にある小さな給湯用の穴から、自分を食べてしまう、なにか小さな恐ろしいモノ(イメージでは小さなサメでした)がうじゃうじゃと出てきてしまうと思っていて、毎晩の入浴が恐くて仕方ありませんでした。
その線をこえないように必死に体をちぢめて入浴してました。
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ひねくれ者さん(15歳男性)
明日のバレンタインデー、彼女がいないであろうムカつくやつの机に架空の女子の名を語りチョコを入れ、喜び騒ぐ様を見て楽しもうという俺のプチ狂気。
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だららさん(19歳男性)
自宅での放屁の際、握りッ屁を自分の鼻に懸けて健康状態をチェック。主に、苦味、不快感、インパクトのそれぞれ三段階評価によって後の食事の栄養バランスを考慮。ちなみに肉ばかり喰ってると不快感とインパクトが強く、野菜ばかり喰ってるとその二つは低く苦味指数が二くらい。
あと、人混みで卑猥なことを考えていた自分に気付いたとき「ふふん、貴様が俺の心を読んでいることはとっくに分かっているんだぜ」とエスパーに釈明するのは私だけではないと思うのですが。
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もやしさん(19歳女性)
私は同姓愛者でもないのに、女性に恋愛相談を受けたとき、その人の彼氏がいかに最低な人でも、「下心を持ってアドバイスしてるんじゃないか」と思われるのを恐れて、「別れたら?」と言えない。
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おりんさん(21歳女性)
ゴム製品の匂いと、それのキュッキュッという音を揺るぎなく愛しています。
あの独特の匂いがたまらなくて、嗅いでいると食べたくなってしまいます。もちろん実際にゴムを口に含んで、思いっきり幸せと共に噛み締めた事あります(食べてはいないよ)。
あぁ…ゴム命! ゴムさえあればそこそこ幸せ♪
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ムニュさん(27歳女性)
ひとりになると血が出るまでハナをほじりつづけてしまう。
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じんぱちさん(27歳女性)
浴槽にちじれ毛を乗せる人がいてたけど、私はお風呂に入るたびにちじれ毛を抜いてたくさん抜けるとうれしくなります。あと毛のちかくのかすも一緒に浴槽の並べます。これが多いとうれしいです。
ちなみに取る時は不感症なのでなんともないです。ヤバイですか?
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きりーさん(32歳男性)
ポケットに手を入れて歩いているときに向こうから人が歩いてくると、「通り魔だったらどうしよう」と思うが、よけたりすると通り魔じゃなかったら悪いし、さりげなくポケットから手を出していつでも反応できる様に備える(身構えはしない)。
で、すれ違った瞬間、振り向きざまなにかされることを恐れて早足で間合いを開ける。これも相手が普通の人だと悪いので、ダッシュで逃げたい気持ちを抑えてあくまでさりげなく。
昔テレビで斉木しげるが「手裏剣を持ち歩いていた」という話を聞いてなんだか親近感を持った。
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ななさん(28歳女性)
もうずーっと好きだったバンドの人に、名前も住所も書かないでファンレターを50通出した事があったなー。1年位かけて。
ちょっとやばかったと思うし、相手の人ごめんなさい。
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チチカカさん(27歳女性)
ピアスがいっぱいついてるヒトを見ると、無性に全部、引きちぎりたくもなります。ぶっちぃ〜〜〜〜ん!!
ビーチクとかについてるのも、モチロンそう。
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ひさえさん(17歳女性)
絶対どっかで隠しカメラがあって最後には有名芸能人(ロンドンブーツ●号●号等)があたしの部屋に入ってきて、何か落とし入れられるんじゃないかなぁと毎日おどおどしている。部屋を片付けなくちゃと思う。
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テンジさん(19歳男性)
受験大詰めの時期に、トイレで排尿行為を楽しんでいる時、「このまま、小便がずっと止まらなくて体中の水分が排出されたらどうしよう・・!!それで干からびてミイラみたいになったらどうしよう・・!!」とマジで考えて気持ち悪くなりました。
そんなことを考える自分が気持ち悪くなりました。
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イッシーさん(30歳女性)
生命線も運命線も子供の頃から薄い私は、今日、かみそりで傷を作ったらいいのでは?と思いました。だけど、恐いから、やっぱマジックで・・・。書きました。これで明日、社に出勤。
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たまごのりさん(19歳男性)
私は、寝るときに必ず右手を心臓に当てないと安心して眠れません。
左手では駄目ですし、右手を普通に当ててても、心臓の音が聞こえてしまって緊張するので、布を当てないと怖くて寝れないです。あと、壁側に向いて寝ることもできないです。助けてください。
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ルジェさん(19歳女性)
エレベーターに乗った時、もしこのまま止まって落下したりしたらどうしようかという不安に駆られ、自分の降りる階に着いたら、ドアが開くやいなや素早く降ります。そしてドアが閉まった後、もしかして中で助けを求める声がしてないかどうか、しばらく見守ります。
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watasiさん(15歳女性)
北朝鮮のミサイルが今私の頭上を飛んでいるのだ。大概飛行機だったりするけど、(キーン)と言う音がすれば、外が寒くても必ず窓を開け飛行物体を確認します。
雲がでていると音だけしかわからずにとても不安です。空を見ながら毎日飛行機を確認しています。
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半袖さん(19歳男性)
お風呂にお湯を入れる音についつい聞き魅入ってしまいます。だからいっつもお風呂入れながら横で十分くらいボーっとして、「あ〜、癒されてる〜」なんてつぶやいてます。マイナスイオン効果?
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*さん(26歳男性)
死体の写真などで、赤黒い肉の中に黄色っぽい脂肪を見つけると、鼻血が出そうなほど興奮します。
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安藤さん(23歳男性)
自分の手で握ったおにぎりは食べれるのに、他人が握ったおにぎりは抵抗があります(サランラップで握ったやつはまだ大丈夫)これっておかしいでしょうか?
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たわだ みのるさん(30歳男性)
サトラレを観て以来、自分の考えてることがもし他人に筒抜けだったら…と思ってしまうことがよくある。
僕のニュートラルな思考は大抵エロだ。
会社の女の子のストッキングを見て興奮、昨夜見たエロビデオを思い出して発情、先週行った風俗を思い出してエレクト…。打ち合わせの相手が女性だったらもう大変、視姦という表現が追いつかないくらいの脳内エロドラマ。
こんなとき、思考が筒抜けだったらヤバい!と思い、ココロの中で言い訳を始める。真面目な打ち合わせをしている間も脳内ではエロと言い訳の繰り返し。人間の脳は30%くらいしか使われていないらしいが僕はその30%のリソースもほとんど消費している。
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ポポ吉さん(14歳女性)
ゲップを、自由自在に操ってしまう。
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アイフルさん(17歳女性)
毎朝、鏡で自分の顔を見て「今日も可愛いなぁ」って思ってから変顔してみる。自分で可愛いと思ってる顔も変顔も大好きだな。
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シオンの王さん(13歳男性)
アニメなどで主人公が水の中などに入ると一緒に息を止めている。
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りさんこさん(16歳女性)
試験前に漢字の練習してるみたいに、看板などの文字を見ると指で何度も練習してしまいます。
空中でも机の上でもとにかく何度も書かないと気がすみません。レタリングしてある文字は微妙なカーブなどにも気を使う。
というか、そういうところに魅力を感じます。
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himazinさん(23歳女性)
水虫です。これを直さなければ、女ではない、嫁にもいけねぇっと悩んでます。
が、しかし、困ったことに、いざ毎日手入れをして本格的に直そうとすると、いわれのない「哀愁」を感じてしまい、完治に向かう手を放棄してしまいます。キット「愛憎ひきこもごも」ってやつですかね。
私を困らす、いじらしいヤツ。でもそんな君がいとおしくてタマラナイノ。ずっとともにいよう。
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チムチブさん(33歳男性)
どれくらいまばたきを我慢できるかなー?何気ない始まりだったのに、途中から「まばたきしたら死ぬ!」と本気で怖くなる僕。ひとりで涙だらだら...。
−−−
ザクさん(27歳女性)
自宅に帰って来た時に、自分の足のニオイを嗅ぎます。絶対に。
普通にクサイと「おお、今日もかぁ」と何やら満足ですが、くさくないと、ちょっと切ないんですよね。
−−−
makiさん(女性)
国道等で路上駐車がやたらされているとき、除雪車とか戦車で全部踏み潰してしまいたくなります。車主が車に戻ってきたら、ペッタンコ。それもありだと思う。
−−−
みぶろさん(28歳男性)
高校くらいまで、階段を降りきるとき・昇りきるときの踏み足が右足でないとイヤだった。
だから、階段に進むときは段数を数え、それによって右足から行くか左足から行くかを決定していた。長くて数え切れないような階段は、最終段が見えた段階で、何度か足踏みをしていた。
−−−
240さん(19歳女性)
サバの模様を見ているだけで嫌な気分になります。気が付いたら、奥歯を顎が痛くなるまで噛み締めてました。昔はツナ缶でもなりました。でもどっちも食卓に上がると平気。
−−−
しらたまさん(19歳女性)
ごめんねこをやめられない。
あまりに真剣な時は使わないけど、たまにそういうときにさえこれをつかって空気をぶち壊してしまいたくなる。前に一度がまんできなくてぶち壊したことがあるけど、その人とはあまり連絡を取ってない。いいと思うんだけどなぁ。
−−−
P-Zeroさん(34歳男性)
「子供が乗っています」や"BABY IN CAR"というプレートをリヤウィンドウに貼った車をみると、「だからなんやねん!」と思うと同時に猛烈に煽ってしまいます。ダメ?
−−−
BUNZさん(27歳男性)
一日の疲労を癒すための入浴。
手始めに恥部を洗い流すのが常ですが、このときボクは手桶に放尿してしまいます。ちょっと熱めの湯に浸けると、もう我慢できません。色で健康チェックした後、排水溝に流して濯ぐ時はちょっと虚しいですが。
健康飲料を飲んだ日など、バスロマンより濃く染まるので圧巻です。
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Mr.DRAINMANさん(19歳男性)
ゴキブリを見ると10匹ほど詰めてミキサーにかけたくなる。
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rukirukiさん(26歳女性)
おせんべいをたべる時は必ず「今は戦時中で米がないのにお醤油までぬってやいてあるおせんべいをたべれるなんて幸せなんだ」ごっこをしてたべます、美味しさ倍増! たまに、粉引きやの娘ごっこにかわります。
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おみずさん(17歳女性)
幼稚園ぐらいの頃、両親や姉は実は動物(アニマル)で、私がいないところでは元の姿に戻っているのだと思っていた。
1人でお風呂にはいって、音を立てずにお風呂からあがって、脱衣所のドアからそっと両親や姉を見ていた。何日も同じことを繰り返したが、彼らはいつも人間の姿でいたので、アニマルではなかったんだと分かった。「かえるの子はかえる」って早く教えて欲しかったです
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めぐさん(24歳女性)
サンフランシスコに住んでいるせいか、ちょっとでも親しそうにしてる二人連れ(女性同士・男性同士)を見掛けると、もしや…ゲイ? とか思い。つい、興味深げに見つめてしまう。よくないと判ってはいるのだが、辞められない…。
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とりこさん(15歳女性)
なにかの行動をすべて頭の中で文書化してしまう。
(車が走っていて「その緑の車はのろのろとした動きで発進した」など)
朝の通学路で自転車を並べて話しながらとろとろ走っている2人組みを見ると自分の自転車のタイヤをぶつけたくなる。
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のーぶーさん(30歳男性)
川でも海でもすこし深い所からUターンすると、後ろから鮫とかワニとか河童に襲われる気がして、全開で逃げる。
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はっちさん(26歳女性)
髪の毛が多く、しかも変なくせっ毛。チリチリした髪を見つけると抜いてしまう。時間があればあるだけ抜いてしまう。ゴミ箱のぞくとちょっとしたホラー。
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へいぽーさん(25歳男性)
こうやってパソコンを見ている時に、髪の毛を抜いてしまいます。
爪で髪の毛を引っ張って丸めるのはありますが、僕は前歯でそれをやります。その後、毛根を前歯で潰してその歯ごたえを堪能します。
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フロイトさん(21歳男性)
嫌な奴を色々な手法を用いて(頭の中で)殺してます。妙に自分がヒーローになった気分に浸りつつ、エスカレートしては寒気を覚えます。
あと、絶対誰にも目撃されないであろう線路に置き石をして、隠れてじっ〜と見ていたい気にもなる。これは昔から。
夜眠る時、自分が海中にいるのを想像し、さらに巨大なホホジロザメが近づいてくるのを想像してはブルブルして楽しんでます。
同様に寝る時に、星のような想像できる限りでかい物体が自分に衝突するイメージ(FF6のメテオみたいな)を浮かべては、逃げ切れない焦りで変な汗をかくほどブルブルして楽しんでます。
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さちさん(25歳女性)
夏にノースリーブで電車に乗り、隣がスーツを着た男性だった時に、自分の二の腕に相手の生暖かいスーツの袖が触れるのがすごく好きです。ドキドキします。もっとスリスリしたくなるのを必死で堪えるのに苦労します。
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セーラーウィンターさん(20歳女性)
いつも古館伊知郎に見られている様な気がしています。
料理をしている最中など、「鍋に…、鍋にコンソメキューブを入れたぁ?!挑戦者、鍋にコンソメキューブを投入!おーっとそこで、…そこで怒濤の勢いで玉葱を切り始めた挑戦者!!目尻に光るわずかな液体、血と汗と並ぶ結晶と呼ばれるそれは98%が水分、その他、タンパク質、脂質、グルコース、塩化カリウム、塩化ナトリウムなどが残りの2%を占めている…」と絶えず耳障りな解説をします。
また、たまに何となく後ろめたいこと(誰も見ていないからと、ボックスの中の塩を計量スプーンを使わずに手でつまんで入れたりなど)があったりすると古館一郎の隣にいつの間にか座っていた林マヤが「うっわ、コイツ手で入れちゃいましたよ!(笑)」と皮肉的なコメントを挟みます。
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五香粉さん(44歳男性)
結構普通に皆が思っているかもしれませんが、昔から何故か高所に行くと、無性に飛び込みたくなる衝動が起こります。例えば黒四ダムの様な所に行き、湖側ではなく、谷側の方を向くと、あのダムの斜めの斜面に向かって飛んだらどうなるんだろう?って死ぬに決まってるんですけどね。
普通に道を歩いていても、橋の上に来ると、あ〜〜、手すりの上を歩きたいな〜〜、そんでもって川に飛び込んでみたいな〜〜〜、等など考えてしまいます。もし、そんな場所へ行った時に、酔っ払ってたらどうなるんだろう?
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スギコさん(20歳女性)
比較的身長が高いほうなんですけど、たまに自分より背の高い男性を見ると、さりげなーく隣に行って、背比べをしてしまいます。それで相手が高かったりすると、すごく腹立たしいのですが・・・自分が高いと悦に浸れます。
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がるるさん(19歳男性)
オナニーをいまだに床にこすりつける方法でしかできない。
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まこさん(女性)
私が1人で1階に降りていく時(キッチンは2階)、真っ暗な廊下で、アニメソングを大声で歌ったり、「だあー!!」と叫んでしまう私って何者なんでしょうか。
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真柴マリィさん(20歳男性)
自分の気持ちが高まって困っているときに、自分の首を刀でばっさりと切り落とす所を想像すると、なぜか気持ちが落ち着いてくる。落ちた首から自分の身体を見ると、客観視出来るような気がするんです。そんな気しません?
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下っ端さん(22歳女性)
バイトの休憩中。ソファーに座り、窓を見てました。上っていくホコリたち。
あれは‥絶対、UFOだ。そう、思いました。間違い無いです。
「ホコリ吸い込んじゃった!」事のある人間は絶対宇宙人を吸い込んだ事有るに違いない。合掌。
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海月さん(16歳女性)
歩いていて右足が左足(または左足が右足)につまづくともう片方の足で同じようにしてしまう。
歩きながら自分の足にわざとつまづくさまを見られては友人に不思議がられている。でも「右足だけじゃ可哀想なのよ!」とか思ってやっぱり今日もやっちゃうんですねぇ。
自分的こだわり。